2016年3月2日(水)

内沼晋太郎 × 川村元気 × 芹川太郎「2066年の文芸 第一夜」『東京国際文芸フェスティバル オリジナルイベント』

読者が小説を「読む」環境はもちろん、作家が小説を「書く」環境についても、どのようなメディアを用いるのか、手書きなのかPCなのかスマホなのか……は、直接的・間接的に作品自体に影響するものだと、わたしたちは考えます。
50年後、文芸を取り巻く環境はどのように変化し得るのか?

今回B&Bで開催するのは、スマホ小説投稿サイト「E★エブリスタ」が贈る連続トークセッション企画。
第一夜は、ゲストに小説家・映画プロデューサーの川村元気さんをお招きし、小説のみならず、映画やコミックなどの隣接ジャンルとの関係もあわせて、エブリスタ取締役の芹川太郎さん、B&Bオーナーの内沼晋太郎とともに語ります。
どうぞお楽しみに!

川村元気さんの小説『世界から猫が消えたなら』の試し読みはこちら

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時 間 _ 20:00~21:30 (19:30開場)
場 所 _ 本屋B&B 世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料 _ 1500yen + 1 drink order

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