2016年8月28日(日)

(8月28日まで開催中)「家」を未来産業の交差点と見立てていくプロジェクト『HOUSE VISION 2016 TOKYO EXHIBITION』

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「家」を未来産業の交差点と見立てていくプロジェクト『HOUSE VISION 2016 TOKYO EXHIBITION』。
第2回目の開催となる今回のテーマは「CO-DIVIDUAL 分かれてつながる/離れてあつまる」。
「個」へと分断された人々が、新たな人とのつながりをいかにして作り出していくのか。
多くの問題を抱える日本ならばこそ、「家」のあり方を多様な方法で問いかけることを通して、新たなときめきへの道筋を探っていきます。

1.代官山 蔦屋書店、ラウンジ「Anjin」出店
HOUSE VISION 2016 TOKYO EXHIBITIONの共有部に代官山 蔦屋書店が出店します。
HOUSE VISIONが暮らしの未来を提案するのに対し、蔦屋書店では、人がどのような暮らしの歴史を辿ってきたか、そこから繋がる未来の暮らしの可能性を
書棚で表現します。もちろんすべて購入可能です。
また、代官山 蔦屋書店内のラウンジ「Anjin」も特別出店し、軽食とドリンクを提供いたします。
蔦屋書店、Anjinでは、電子マネー「Tマネー」もご利用いただけます。

2.「Tチケット」で前売り券・入場チケットを販売
HOUSE VISION 2016 TOKYO EXHIBITIONのチケットは、「Tチケット」でお求め頂けます。
パソコンやスマートフォンでhttp://house2016.tticket.jp/からチケットを購入し、ご来場時はゲートでTカードをスワイプするだけで簡単にご入場いただけます。

3.来場記念にTポイントが貯まる
HOUSE VISION 2016 TOKYO EXHIBITIONでは、TチケットおよびTマネーといった「Tカード1枚で楽しめる」こともコンセプトの一つに掲げており、ご来場頂いた方全員に、来場記念としてTポイント5ポイントをプレゼントいたします。

「HOUSE VISION」は単なる建築のイベントではありません。
経済の停滞、少子高齢化社会、災害の続発など、日本が抱える大きな問題を
どう生き抜いていくか。これらの問題を日本の産業はどう越えていくのか。
展覧会ディレクターの原研哉さんはそれを「家」だと断言します。

12のパビリオンが具体化する日本の近未来

みなさまのご来場をお待ちしております。

【会場】
東京・お台場・青海駅前 特設会場(〒135-0064 東京都江東区青海2丁目1)

◎展覧会ディレクター 原 研哉
◎企画コーディネート 土谷貞雄
◎会場構成 隈 研吾

【参加企業×建築家・クリエイター】
会場構成:隈 研吾|ヤマトホールディングス×柴田文江|Airbnb×長谷川 豪|Panasonic×永山祐子|無印良品×アトリエ・ワン|三越伊勢丹×谷尻 誠・吉田 愛|大東建託×藤本壮介|LIXIL×坂 茂|住友林業×西畠清順×隈 研吾|凸版印刷×原デザイン研究所|TOTO・YKK AP×五十嵐 淳・藤森泰司|TOYOTA×隈 研吾|カルチュア・コンビニエンス・クラブ×原デザイン研究所×中島信也|AGF×長谷川 豪|Cassina ixc.|蔦屋書店

公式ページ:
http://house-vision.jp

会期:2016年07月30日(土) – 2016年08月28日(日)
時間:11:00~20:00(最終入場受付 19:30)
主催:HOUSE VISION実行委員会
共催・協力:協賛:カッシーナ・イクスシー│奈良県
協力:住友林業│住友林業緑化│無印良品│LIXIL│凸版印刷│Panasonic│サンエムカラー│そら植物園│ナカサアンドパートナーズ│amana│日本デザインセンター

問い合わせ先:03-3770-2525(代官山 蔦屋書店)

イベントに関するお問い合わせ: HOUSE VISION事務局
info@house-vision.jp

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