2016年11月2日(水)

金山貴宏写真集『While Leaves Are Falling…』(赤々舎)をめぐって

【ジュンク堂 MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店】
日時:2016年11月2日(水)19:00~
場所:MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店7F Salon de 7

写真家・金山貴宏さんはニューヨーク在住の気鋭の写真家です。15年間撮り続けた家族写真のシリーズを、このたび写真集として、赤々舎より出版することとなりました。今回はその刊行に向けたスライド&トークショーです。病を発症した母とその二人の妹。三姉妹が織りなす不思議な記念写真に込められた写真の可能性と魅力について、批評家竹内万里子さんをお招きし、お話ししていただきます。

写真家 金山貴宏さん
1971年東京都生まれ1993年に映画製作を学ぶためにアメリカへ留学。大学を転々とした後、1997年ニューヨーク市立大学 学士課程 (写真科)を終了する。2001年ニューヨークのSchool of Visual Arts大学院にて写真科修士課程修了後、2003年には国際写真センター(ICP)のドキュメンタリー写真科に籍を置く。2016年ニューヨーク州シラキュースにあるLight Workのレジデンシー に選出され、同年NYFA (New York Foundation For The Arts)の写真部門のFellowship(フェローシップ)を獲得する。2016年10月、赤々舎から写真集”While Leaves Are Falling…”を刊行予定。2016年10月に新宿ニコンサロン、2017年6月にニューヨークのMiyako Yoshinagaギャラリーで個展開催予定。

批評家 竹内万里子さん
批評家、キュレーター、京都造形芸術大学准教授。2008年「パリ・フォト」日本特集ゲスト・キュレーター、2016年「ドバイ・フォト・エキシビジョン」日本担当キュレーター。国内外で講演を行う他、多くの作品集や新聞雑誌等に寄稿。主な共著に『鷹野隆大 1993-1996』、志賀理江子『螺旋海岸 | notebook』、オサム・ジェームス・中川『GAMA CAVES』、新井卓『MONUMENTS』など。訳書にジョナサン・トーゴヴニク『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』がある(同作品の日本巡回展も企画)。

画像は「赤々舎」WEBサイトより

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