2017年7月5日(水)

河出書房新社130周年記念企画 「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」連続講義 作家と楽しむ古典 第15回『仮名手本忠臣蔵』 講師:松井今朝子

【ジュンク堂 池袋本店】
イベント開催日: 2017年7月5日(水) 19:30〜

2014年11月に刊行を開始した「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(全30巻)。
2016年1月からの第Ⅱ期(全12巻)刊行開始を機に始まった、好評既刊の古典新訳を少人数でじっくりと読み解く連続講義。延べ500名以上の方にご参加いただき、ご好評をいただいております。
新訳をてがけた作家に、古典作品と新訳について、その難しさ・楽しさなどたっぷりと語っていただきます。

第15回の講師は、第10巻『能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵』収録の「仮名手本忠臣蔵」を新訳した松井今朝子さんです。
1748年に初演された人形浄瑠璃「仮名手本忠臣蔵」。かつて国民的ドラマだった「忠臣蔵」のルーツでもあるこの作品を、松井さんはどのように訳したのか、たっぷりと語っていただきます。

☆当日、松井さんとの意見交換も予定しておりますので、対象書籍(『能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵』岡田利規/伊藤比呂美/いとうせいこう/桜庭一樹/三浦しをん/いしいしんじ/松井今朝子訳/河出書房新社刊)をご持参ください。

トークをより楽しんでいただけるよう、対象作品を読んできて、ご参加いただければ幸いです。
(書籍は当日店頭でもご購入できます。なお、サイン会は予定しておりません。)

☆ご参加の方から、事前に「仮名手本忠臣蔵」および「日本文学全集」に関して感想・質問などを募集いたします。下記メールアドレスまでお願いいたします。
【感想・質問の送付先】kouhou@kawade.co.jp
※メールの件名に「7/5イベント参加」の旨をご明記ください。

【講師紹介】
松井今朝子
1953年京都生まれ。作家。松竹株式会社で歌舞伎の企画・制作に携わる。
97年『東洲しゃらくさし』でデビュー。同年『仲蔵狂乱』で時代小説大賞、2007年『吉原手引草』で直木賞受賞。
他の著書に、『幕末あどれさん』『そろそろ旅に』『星と輝き花と咲き』『老いの入舞い 麹町常楽庵月並の記』など。

★今後の「作家と楽しむ古典」連続講義の予定です。ご予約はイベントの約1ヶ月前より承ります。

第 16 回「菅原伝授手習鑑」 講師:三浦しをん 
※2017年7月23日頃よりご予約承ります。
日時:2017年8月23日(水)19:00~

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