2017年10月30日(月)

『なぜ、いま街場なのか』 内田樹先生講演会 『街場の天皇論』(東洋経済新報社)刊行記念

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新刊刊行を記念し、内田樹先生の講演会を開催致します。
講演会のチケットを当店③番カウンターにて販売致します。お電話でのご予約も承ります。

日 時:2017年10月30日(月) 18:00 開場/18:15 開始
会 場:阪急グランドビル26階 会議室5・6号
アクセスはこちらをご覧くださいませ

参加方法
チケット販売制 (税込)1,000円
チケットは紀伊國屋書店梅田本店③番カウンターにて販売いたします

お問合せ・ご予約
紀伊國屋書店梅田本店
06-6372-5821(営業10:00~22:00)

内田 樹(うちだ たつる)
思想家、武道家、神戸女学院大学名誉教授
1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専門はフランス現代思想、特にエマニュエル・レヴィナスの研究で知られる。また武道論、教育論、映画論などにも精通。著書に『属国民主主義論』(白井聡との共著、当社)『ためらいの倫理学』(角川文庫)、『寝ながら学べる構造主義』(文春新書)、『死と身体』(医学書院)、『街場のアメリカ論』(NTT出版)、『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書、小林秀雄賞受賞)、『街場の教育論』『街場の中国論』『街場の戦争論』(ミシマ社)、『日本辺境論』(新潮新書、2010年度新書大賞受賞)、『呪いの時代』(新潮社)、『街場の憂国論』(晶文社)、『街場の共同体論』(潮出版社)、『日本の覚醒のために』(晶文社)など、多数の著作がある。2011年4月に多ジャンルにおける活躍を評価され、第3回伊丹十三賞受賞。現在、神戸市で武道と哲学のための学塾「凱風館」を主宰。

※イベントの日時・時間については急な変更等ある場合がございます。詳細はお問い合わせください。
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