2018年5月25日(金)

人気脚本家・旺季志ずかさんトーク&サイン会 『「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」』(学研プラス)刊行記念

logo_bf100『「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」』の刊行を記念し、著者の旺季志ずかさんのトーク&サイン会を開催いたします。
「不幸のデパート」ともいえるほどのどん底人生から自分の意識の使い方だけで、幸せな人生へとひっくり返した旺季さんの体験とその方法についてお話します。誰もが「魔法使いになれる」その秘密を初公開です!

【日時】2018年5月25日(金)19:00開始 (18:45開場)
【会場】ブックファースト新宿店・Fゾーン イベントスペース
【定員】先着50名様
【参加条件】対象書籍をご購入の際にイベント参加ご希望の旨、お申し出ください。先着で整理券をお渡しいたします。
【対象書籍】『「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」』(学研プラス刊) 本体1,300円+税

【購入方法】
①ブックファースト新宿店・地下1階Dゾーンレジカウンターにて販売いたします。
②電話でのご予約も承ります。下記の番号にお問い合わせください。
【お問合せ】ブックファースト新宿店03-5339-7611
※整理券は数に限りがございます。なくなり次第販売終了とさせていただきます。
※整理券をお持ちでない方の入場はできません。当日は、必ず、整理券をお持ちください。
※当日のお席はご来場順の自由席です。
※当イベントは写真撮影・動画撮影可能となります。
※トークショーは19:00~19:40(40分)予定。トーク終了後、サイン会を開催いたします。参加ご希望のお客様はイベント対象書籍『「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない」?』をお持ちください。

【プロフィール】
旺季志ずか(おうき・しずか)
脚本家。徳島県生まれ。立教大学卒業後、女優を志すも挫折。高層ビルガラス清掃から銀座ホステスまで、50種類の職を経験した豊富な人生経験を生かし、数々のヒットドラマを生み出す。代表作に「屋根裏の恋人」「ストロベリーナイト」「佐賀のがばいばあちゃん」「女帝」など。不幸だった自らの人生を変えるべく心理学や哲学を学んだ、自称「心」オタク。その知見を盛り込んだ著書『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』『虹の翼のミライ』(ともにサンマーク出版)では、「エンタメ自己啓発小説」という独自の分野を確立した。本書は著者初のエッセイとなる。

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