2018年7月15日(日)

【枚方 蔦屋書店・文学サロンVOL.11】植本一子 × 武田砂鉄トークイベント「植本一子のいま!」

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植本一子が久々に大阪に登場します。
仲良しの武田砂鉄とおしゃべり。
どうぞよろしく!

植本一子

【サイン会参加条件】
枚方 蔦屋書店にて植本一子氏・武田砂鉄氏著書をご購入のお客様に限ります。
イベント当日は対象書籍と、当店のご購入レシートを必ずご持参ください。
サイン会のみのご参加も可能です。

【登壇者プロフィール】
植本一子(うえもと・いちこ)
1984年広島県生まれ。2003年、キヤノン写真新世紀で荒木経惟氏より優秀賞を受賞し写真家としてのキャリアをスタートさせる。広告、雑誌、CDジャケット、PV等幅広く活動中。著書に『働けECD――わたしの育児混沌記』(ミュージック・マガジン)、『かなわない』(タバブックス)、『家族最後の日』(太田出版)、『降伏の記録』(河出書房新社)、共著に『ホームシック――生活(2〜3人分)』(ちくま文庫)がある。
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武田砂鉄(たけだ・さてつ)
1982年東京都生まれ。出版社勤務を経て、2014年秋よりフリーライターに。『紋切型社会――言葉で固まる現代を解きほぐす』(朝日出版社)で2015年にBunkamuraドゥマゴ文学賞、2016年に(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞を受賞。著書に『芸能人寛容論――テレビの中のわだかまり』(青弓社)、『せいのめざめ』(益田ミリとの共著、河出書房新社)、『コンプレックス文化論』(文藝春秋)、『日本の気配』(晶文社)がある。
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会期 / 2018年07月15日(日)
定員 / 70名
時間 / 15:00~
場所 / 蔦屋書店 4F イベントスペース
参加費 / 1,500円(税込)
申し込み方法 / 電話予約・web予約
主催 / 枚方 蔦屋書店
共催・協力 / 株式会社 河出書房新社
問い合わせ先 / 072-844-9000

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