2020年8月28日(金)

及川眠子 × 青山ゆみこ「猫から目線を上から目線で語ってもいいかしら」聞き手:神田桂一 『猫から目線』(KKベストセラーズ)刊行記念

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※本イベントはオンライン配信でのみご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。
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8月19日、作詞家の及川眠子さんによる45編の猫目線の詩が、猫写真家の沖昌之さんによるタフに野で生きる猫の写真に添えられた“猫詩写真集”『猫から目線』が発売となります。

そこで、長年猫と暮らし、こよなく猫を愛するライターで、『ほんのちょっと当事者』(ミシマ社)も好評な青山ゆみこさんをお迎えして、徹底的に人間目線で、沖昌之さんの自由に生きる猫写真の魅力や、及川眠子さんによるクールでタフな詩に込められた想いなどを語っていただきます。

人はなぜそこまで猫に惹かれるのか。

猫好き必見のイベントです。どうぞ奮ってご参加ください。

聞き手は『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』のライター、神田桂一さんが務めます。

【出演者プロフィール】
及川眠子(おいかわ・ねこ)
1985年三菱ミニカのマスコットソング「パッシング・スルー」で作詞家デビュー。
その後、Winkの「淋しい熱帯魚」や「愛が止まらない~Turn It Into Love ~」、新世紀エヴァンゲリオンの主題歌「残酷な天使のテーゼ」「魂のルフラン」、やしきたかじん「東京」等多数のヒット曲を手掛け、最近ではドラァグクィーンユニット・八方不美人のプロデュースも担当。
著書に『破婚‥ 18歳年下のトルコ人亭主と過ごした13年間』(新潮社)、『ネコの手も貸したい 及川眠子流作詞術』(リットーミュージック)、『誰かが私をきらいでも』(KKベストセラーズ)などがある。
HP

青山ゆみこ(あおやま・ゆみこ)
フリーライター、編集者。
著作に、ホスピスの食のケアを取材した 『人生最後のご馳走』(幻冬舎文庫)。
村井理子・牟田都子さんとの共著 『あんぱんジャムパンクリームパン女三人モヤモヤ日記 』(亜紀書房)が7月に出たばかり。

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【配信での参加につきまして】
・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です
・配信はリアルタイムのみでご視聴いただけます。録画での視聴はできませんのでご注意ください
・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください
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【書籍付きチケットのご案内】
・『猫から目線』を本イベントの配信チケットとセットで販売いたします
・書籍のお届け時期(イベント前/イベント後)によってチケットが異なりますので、ご注意ください
・為書きはありません
・ご記入いただいた住所は、サイン本発送以外の目的には使用しません
・サイン本は、KKベストセラーズからの発送となります

【キャンセルにつきまして】
・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください

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時間 _ 20:00~22:00
場所 _ オンライン配信
▼入場料
■【配信参加】1,650円(税込)
■【配信参加+サイン本】1,650円+1,980円(ともに税込)※事前発送
■【配信参加+サイン本】1,650円+1,980円(ともに税込)※事後発送

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