2015年9月29日(火)

永谷研一氏『人材育成担当者のための 絶対に行動定着させる技術』講演会

永谷先生書籍

なぜ、何回研修しても、社員の行動は変わらないのでしょうか?

行動科学や認知心理学をベースに、これまで1万2000人以上の行動実践データを検証・分析し、目標達成のための行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」を開発された永谷氏が、「研修」が変わる、「行動」が変わる45の具体策の一部を分かり易く解説!人材育成担当者に向けて、研修のパラダイムシフトを迫ります!

「やって、終わり」の研修は時間と費用のムダです。

 

※講演会終了後、サイン会を実施いたします。

(お持ち込みの本・色紙・グッズ等へのサインはできません。)

日時 2015年9月29日 (火) 19時00分~(開場:18時30分)
会場 本店 8F ギャラリー
募集人員 60名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法 当店で対象書籍をお買い上げのお客さまに1階カウンターにて参加整理券をし上げます。

(参加整理券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。)

また、お電話によるご予約も承ります。(電話番号:03-3281-8201)
▼対象書籍 :『人材育成担当者のための 絶対に行動定着させる技術』(本体1,800円+税)

主催 主催:八重洲ブックセンター   協賛:ProFuture

永谷先生写真

 

《講演者紹介》

永谷研一 (ながやけんいち)

 

 

1966年、静岡県沼津市生まれ。

発明家、株式会社ネットマン 代表取締役社長、学習分析学会 副理事長、情報コミュニケーション学会 評議員。
「携帯電話などモバイル端末を活用したアクティブラーニング」を2001年から手がけるパイオニア。
人材育成に必要なITを考案・開発し、日米で特許を取得。特にアメリカにおいて日本人初の行動変容系システムの特許保持者となり、その功績が高く評価を受け、O-1ビザ(卓越能力保持者ビザ)が認められる。
行動科学や認知心理学をベースに、これまで一万人以上の行動実践データを検証・分析し、目標達成のための行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」を開発。三菱東京UFJ銀行や楽天、日立グループなどの人材育成プログラムや大学の留学プログラムに適用される。
著書『絶対に達成する技術』(KADOKAWA)は発売わずか数カ月で一万部を突破。TVや新聞、雑誌で多数特集が組まれ大きな反響を呼んでいる。

行動習慣化メソッド「PDCFA」サイクル         http://pdcfa.jp
著者サイト「発明家永谷の教育イノベーション」   http://sotogaku.jp
学習分析学会                         http://jasla.jp

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