中山七里主催、作家デビュー10周年を大総括!
異例の「単行本12か月連続刊行」を成し遂げ、まさに「2020年は中山イヤー」となった今年を総括するトークイベント実施します!
最新刊『境界線』をはじめ今年刊行された12作品について振り返りながら、映像化作品の最新情報などについて中山七里さんにお話しいただきます。
さらに、各出版社から集めた「担当編集者が知る中山七里伝説」から「この機会に言っておきたい、中山さんに直してほしいところ」の発表まで、盛りだくさんの内容でお届けします!
※満員のため、ご参加受付を終了しました。「キャンセル待ち」を承っている方は、ご参加可能になりましたら、予約確定メールが送信されます。
【参加要項】
会場参加定員:30名(満員になり次第、締め切らせていただきます)
参加条件:会場にご用意する参加対象書籍『境界線』(本体1、600円、12/16発売予定)のご購入が必要です。また、「12か月連続刊行」の書籍も会場にご用意します。ご購入いただければ、いずれもサインが入ります。
※ご予約が必要です。下記の予約受付カレンダーよりお申し込みください。
※ご来場の際はマスクの着用をお願いいたします。
※会場入口にて、ご入場時の検温、消毒にご協力ください。また会場内ではお客様同士の距離を保ち、会話はご遠慮ください。
※イベントの模様は、後日、配信にてご覧いただけます。配信日時、視聴方法は、こちらのページにてお知らせいたします。
※開催当日の生配信はありません。
【プロフィール】
中山七里(なかやま・しちり)
1961年生まれ、岐阜県出身。
『さよならドビュッシー』にて第8回「このミステリーがすごい!」大賞で大賞を受賞し、2010年に作家デビュー。
著書に、『護られなかった者たちへ』『総理にされた男』『連続殺人鬼カエル男』『贖罪の奏鳴曲』『騒がしい楽園』『帝都地下迷宮』『夜がどれほど暗くても』『合唱 岬洋介の帰還』『カインの傲慢』『ヒポクラテスの試練』『毒島刑事最後の事件』『テロリストの家』『隣はシリアルキラー』『銀鈴探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2』『復讐の協奏曲』ほか多数。
日時 / 2020年12月20日 (日) 14:00~16:00 (開場13:30)
会場 / 本店 8F ギャラリー
参加費 / 1,760円 (税込、書籍代金)
募集人員 / 30名 (※満員のため、ご参加受付を終了しました。「キャンセル待ち」を承っている方は、ご参加可能になりましたら、予約確定メールが送信されます。)
【申込方法】
※満員のため、ご参加受付を終了しました。「キャンセル待ち」を承っている方は、ご参加可能になりましたら、予約確定メールが送信されます。
※返信メールは下記のアドレスから送信されます。こちらのアドレスからのメールを、受け取れる状態にしておいてください。
reservation@airrsv.net
主催 / 八重洲ブックセンター