2021年1月15日(金)

【開催延期】猪瀬直樹さん × 堀越吉太郎さん トークショー『メモの変態が手帳をスマホに変えた理由』 (小学館集英社プロダクション)刊行記念

※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、開催を延期いたします。延期開催日は未定ですが、決まり次第、お知らせいたします。

“なぜ作家猪瀬直樹氏の本は古くならないのか”1983年に出版した処女作『昭和16年夏の敗戦』が2020年新装版として発売されるや、数か月で6万5,000部が売れた理由に「メモの変態」堀越吉太郎氏が迫ります。
作家の創作活動の舞台裏。どれだけの資料を読み、どう保管しているのかや、猪瀬氏のスマホ情報収集など興味深い話題満載でお送りする新春特別企画です!!

【参加要項】
定員:40名(満員になり次第、締め切らせていただきます)
参加条件:会場にご用意する『メモの変態が手帳をスマホに変えた理由』(本体1,500円)のご購入をお願いいたします。当日ご参加の方には堀越さんのサインも入ります。
また、猪瀬氏の最新刊『公〈おおやけ〉 日本国・意思決定のマネジメントを問う』(NewsPicksパブリッシング刊、本体1,800円)『昭和16年夏の敗戦』(中公文庫、本体720円)も会場にご用意します。ご購入いただければ、猪瀬さんのサインが入ります。
※ご予約が必要です。下記の予約受付カレンダーよりお申し込みください。
※ご来場の際はマスクの着用をお願いいたします。
※会場入口にて、ご入場時の検温、消毒にご協力ください。また会場内ではお客様同士の距離を保ち、会話はご遠慮ください。
※イベントの模様は、後日、有料配信にてご覧いただけます。配信日時、視聴方法は、当店ホームページのイベントページにてお知らせいたします。
※開催当日の生配信はありません。

猪瀬直樹(いのせ・なおき)
1946年長野県生まれ。作家。87年『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。96年『日本国の研究』で文藝春秋読者賞を受賞。
東京大学客員教授、東京工業大学特任教授を歴任。
2002年、小泉首相より道路公団民営会員に任命される。07年、東京都副都知事に任命される。12年、東京都知事に就任。13年、辞任。15年、大阪府・市特別顧問就任。
主な著書に『天皇の影法師』『昭和16年夏の敗戦』『黒船の世紀』『ペルソナ 三島由紀夫伝』、近著に『公』などがある。

堀越吉太郎(ほりこし・きちたろう)
1973年東京生まれ。経営コンサルタント、「選書する書店フォルケ」店長。
「人と人が出会い、人と本が出会い、人が成長するための優れたコンテンツの提供」をコンセプトとした自分が好きな古典文学とビジネス書しか置かないブックサロンを東京・五反田にて運営。
独自の速読術で、単行本を1冊20分で読破、年間300冊以上の書籍を読む生活を15年以上続けている。
主な著書に『ガーバー流 社長が会社にいなくても回る「仕組み」経営』(KADOKAWA/中経出版)や『起業したい人への16の質問 ガーバー流事業計画書のつくり方』(秀和システム)などがある。

日時:2021年1月15日 (金) 18:00~19:30
会場:本店 8F ギャラリー
募集人員:40名様 (満員になり次第、締め切らせていただきます)

申込方法
下記の予約受付カレンダーにて、1/15(金)18:00の当イベントを選択していただき、予約フォームに必要事項をご記入のうえ、送信してください。
キャンセル待ちの方は、ご参加可能になりましたら、予約確認メールが送信されます。
※返信メールは下記のアドレスから送信されます。こちらのアドレスからのメールを、受け取れる状態にしておいてください。

reservation@airrsv.net

会場にご用意する『メモの変態が手帳をスマホに変えた理由』(本体1,500円)のご購入をお願いいたします。当日ご参加の方には堀越さんのサインも入ります。

また、猪瀬氏の最新刊『公〈おおやけ〉 日本国・意思決定のマネジメントを問う』(NewsPicksパブリッシング刊、本体1,800円)『昭和16年夏の敗戦』(中公文庫、本体720円)も会場にご用意します。ご購入いただければ、猪瀬さんのサインが入ります。

※ご来場の際はマスクの着用をお願いいたします。

※会場入口にて、ご入場時の検温、消毒にご協力ください。また会場内ではお客様同士の距離を保ち、会話はご遠慮ください。

主催
八重洲ブックセンター (協賛:小学館集英社プロダクション)

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