2021年2月3日(水)

水道橋博士 × 藤井大輔 × 原カントくん「なぜ今、政治ドキュメンタリーが面白いのか」

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※本イベントはオンライン配信でのみご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。
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芸人でありつつ、文筆家・インフルエンサーとしても各メディアで活躍中の水道橋博士が、昨年BS12にて放送中のテレビ番組『BOOKSTAND.TV』で語った「2020年のおススメ映画」が、映画『はりぼて』。

「映画秘宝・岩田和明編集長とコロナ禍の映画業界を振り返る~前編」~水道橋博士、原カントくん Part2

富山のあるテレビ局の追及により、富山市議会の不正が判明。議員14人がドミノ辞職した実在の事件を明らかにしたドキュメンタリーです。

その他にも、思い返せば2020年は、映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』『れいわ一揆』等、政治ドキュメンタリー作品の秀作が多く生まれた年でした。
海外だと、サシャ・バロン・コーエンが主演『続・ボラット』もある種の政治ドキュメンタリーと言えるでしょう。

そんな中、本屋B&Bとしては、「なぜ今、政治ドキュメンタリーの秀作が生まれているのか、そして昨今、なぜ日本の地方議員にダメなニュースが頻発するのか」について語る、トークイベントを企画しました。

特別ゲストとして、 現在、映画『はりぼて』の舞台となった富山県の現職県議会議員でありつつ、かつては、一時代を築き新しいメディアの形をつくった『R25』の元編集長でもある藤井大輔さんにダメモト出演オファーしたところ出演をご快諾いただけました。

舌鋒漲る水道橋博士と、リモート&クローズドならではの、ここだけの話を繰り広げます。

司会進行は、本屋B&B運営にして水道橋博士とも親交深い、原カントくんが務めます。

フルリモートでの配信イベントにつき、地方在住の方も参加可能。

この機会に奮ってご参加ください!

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【配信での参加につきまして】
・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です
・配信はリアルタイムのみでご視聴いただけます。録画での視聴はできませんのでご注意ください
・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください

【キャンセルにつきまして】
・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください

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【出演】
水道橋博士(芸人)
藤井大輔(富山県議会議員/元『R25』編集長)
原カントくん(編集者)

時間 _ 20:00~21:30
場所 _ リアルタイム配信
入場料 _ 配信参加 1,500yen(税別)

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