※こちらのイベントは「Peatix」または「店頭」による事前決済制となります。
こんにちは。天狼院書店 スタッフの山中です。
東京天狼院の新たなラボ「朝ラボ」が始動いたします!
天狼院書店は南池袋にある小さな書店ではありますが
『READING LIFE』をテーマにかかげ、本を読むだけでは得られない「体験」をイベントの開催を通して提供しております。
イベントは「ラボ」「部活」と称し、その道のプロの方を講師としてお招きしての講演やワークショップを開催。参加されるお客様に他にはない知識体験をしていただいております。
そんな天狼院の新しいラボ「朝ラボ」が始動!
ー朝ラボー
ふと空いてしまった平日の午前中の時間を有意義に過ごすことを目的としたイベント。
専門家の講演や、ワークショプなど多くのことを開催予定。
朝ラボ記念すべき第1回目のテーマは「マイナンバー制度」
突然ですがみなさん、「マイナンバー制度」聞いたことありますでしょうか?
マイナンバーとは?
平成27年10月から、日本国内の全住民に通知される、一人ひとり異なる 12桁の番号のこと。 個人が特定されないように、住所地や生年月日などと関係のない番号が 割り当てらる。 また、法人には1法人1つの法人番号(13桁)が指定される。
(「内閣官房HP」より引用)
そう。今は平成27年10月。
いつか始まると思っていた制度がすでに始まっているのです!
天狼院書店としてもスタッフも多くいる中で
これから様々な場面で必要となってくるマイナンバー。
しかし私自身、制度については聞いたことがある程度。
基本的なことくらいは知っておきたいけど、本を読む時間もないし、知ってる人に直接聞いてしまいたい!
このような方多いのではないでしょうか?
そこで!
天狼院朝ラボで「マイナンバー制度」について専門業者の方に解説していただきます!
そしてなんとゲストとして、
160万部突破『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者であり、公認会計士の山田真哉さんもお迎えいたします!実は天狼院の会計顧問をやっていただいているのです!
山田さん曰く、「企業家、フリーランスはマイナンバーを預かったり提出したりするけど、そもそもどういうことか分かってますか?」とのこと!
企業家、フリーランスの方も必見でございます!
自分で管理しなくてはいけないからこそしっかりと学んでいかなくてはいけないですね。
まずはマイナンバー自体について聞きたい!
マイナンバーを管理する側として不安なところをなくしたい!
という方!
わからないところを専門業者に直接聞けるチャンスです!
天狼院もスタッフも、しっかりと学ぶ側として積極的に参加して参ります!
皆様のご参加お待ちしております。
【概要】
日時:10月21日(水)
10:00-11:30(9:30受付開始)
会場:東京天狼院書店
定員:30名様
参加費:2,000円
※年間パスポートをお持ちの方は無料でご参加いただけます。
【お支払い方法】
「Peatix」または「店頭」による事前決済制
【解説】A-saas(エーサース)
【ゲスト】
山田真哉(やまだ・しんや)
公認会計士・税理士・一般財団法人 芸能文化会計財団理事長。
大阪大学文学部卒業後、東進ハイスクール、中央青山監査法人/プライスウォーターハウス・クーパースを経て、独立。2011年より現職。
小説『女子大生会計士の事件簿』(角川文庫他)はシリーズ100万部、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(光文社)は160万部を突破するベストセラーとなる。
大企業から中小企業まで数多くの企業の会計監査や最高財務責任者、税務顧問、社外取締役として務めた経験から、現在も約50社の顧問として社長の参謀役になっている。
【お申込はチケット販売サイト「Peatix」または「店頭」にて事前にお受けいたします】
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