2021年8月31日(火)

【イベント&オンライン配信(Zoom)】角田陽一郎(バラエティプロデューサー) × 植田博樹(ドラマプロデューサー)の”テレビ業界のリアルな裏側”プロデューサー対談 小説『AP』(エパブリック)刊行記念

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元TBSプロデューサー・角田陽一郎がテレビ業界に生きる人たちをリアルに描いた青春お仕事小説『AP』。

その刊行を記念して現役TBSドラマプロデューサー・植田博樹氏を迎えてテレビ業界のリアルな裏側やテレビタレント・俳優・アイドルなどのマル秘エピソード、これからのテレビドラマの可能性などを熱く語ります。

テレビドラマやバラエティー番組に興味のある方におすすめのイベントです。

このイベントはオフライン(代官山 蔦屋書店内)とオンライン同時開催イベントです。
お申し込み時に、来店参加orオンライン参加のいずれかをお選び頂き、ご参加下さい。

【プロフィール】
角田 陽一郎(かくた・よういちろう)
バラエティプロデューサー/文化資源学研究者
千葉県出身。
千葉県立千葉髙等高校、東京大学文学部西洋史学科卒業後、1994年にTBSテレビに入社。
「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「EXILE魂」「オトナの!」など主にバラエティ番組の企画制作をしながら、2009年ネット動画配信会社を設立(取締役〜2013年)。
2016年TBSを退社。
映画『げんげ』監督、音楽フェスティバル開催、アプリ制作、舞台演出、「ACC CMフェスティバル」インタラクティブ部門審査員(2014,15年)、SBP高校生交流フェア審査員(2017年〜)、その他多 種多様なメディアビジネスをプロデュース。
現在、東京大学大学院にて文化資源学を研究中。
著書に『読書をプロデュース』『最速で身につく世界史』『最速で身につく日本史』『なぜ僕らはこんなにも働くのだろうか』『人生が変わるすごい地理』『運の技術』『出世のススメ』、小説『AP』他多数。週刊プレイボーイにて映画対談連載中、メルマガDIVERSE配信中。
好きな音楽は、ムーンライダーズ、岡村靖幸、ガガガSP 好きな作家は、ホルヘ・ルイス・ボルヘス、司馬遼太郎 好きな画家は、サルバドール・ダリ。

植田 博樹 (うえだ・ひろき)
1967年兵庫県生まれ1990年TBSに入社、バラエティーを二年経て、その後はドラマ畑。
プロデューサーばかりやっています。
ディレクター経験はゼロ。
ツイッターで事件を起こしがち。
よく会社に怒られています。
代表作はケイゾク、SPEC、ビューティフルライフ、グッドラック!!ATARU、近作ではリコカツなど。

【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。

【対象商品】
・イベント [来店参加] 券(1,650円/税込) ※限定10名様(新型コロナウィルス感染拡大に伴い、中止となる場合がございます。予めご了承ください。)
・イベント [オンライン参加] 券(1,650円/税込)
・書籍『AP』(エパブリッシング)・1650円/税込)+オンライン参加券(550円/税込)+送料(500) セット 2,700円(税込)
※『AP』は2021年8月19日(木)に入荷予定です。入荷後に配送いたします。
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。

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受付締め切り: 2021年8月31日(火) 18:30まで

【オンラインイベント アーカイブ配信のお知らせ】
本オンラインイベントにお申込みのお客様は、イベント終了後、一定期間イベントのアーカイブ配信をご視聴頂けます。
日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、対象商品をご購入のお客様あてに、配信準備ができましたら、Peatixよりメッセージをお送りさせていただきます。

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