2021年12月20日(月)

【イベント&オンライン配信(Zoom)】田中洋 × 岸志津江 × 嶋村和恵 × 丸岡吉人 × 佐藤達郎トークセッション「DX時代の広告コミュニケーション-広告は、データ・サイエンスに変化すると同時に、いっそうに近くなった」 『現代広告全書』(有斐閣)発刊記念

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『現代広告全書-デジタル時代への理論と実践』の刊行記念イベント。
同書は、第一線の研究者と実務家13名が、理論と実践の両面からデジタル時代の広告の姿を示す広告論の決定版であり、マーケター必読の一冊だ。

「デジタル化が大幅に進んだ現代において、広告効果はどのように捉えたらよいのか」
「メディアや広告倫理の変化をどう捉えたるべきか」
「現代の広告の表現や技法とはどのようなものか」
「広告をつくる企業の仕組みはどのように変化してきたのか」
「SNSはどのように研究したらよいのか」
「デジタル広告の戦略はどのように企画するのか」

などをテーマに
田中 洋 (モデレーター:中央大学大学院戦略経営研究科教授、日本消費者行動研究学会会長、元日本マーケティング学会会長、元電通マーケティングディレクター)
岸 志津江 (東京経済大学教授、元日本消費者行動研究学会会長・日本広告学会会長)
嶋村 和恵 (早稲田大学教授、日本広告学会会長)
丸岡 吉人 (跡見学園女子大学マネジメント学部教授、元電通デジタル社長)
佐藤 達郎 (多摩美術大学教授、元ADK・博報堂DYメディアパートナーズ 局長・クリエーティブディレクター)
が、語る、先端的な広告についての学びに満ちたトークセッション。

このイベントはオフライン(代官山 蔦屋書店内)とオンライン同時開催イベントです。
お申し込み時に、来店参加orオンライン参加のいずれかをお選び頂き、ご参加下さい。

【プロフィール】
田中 洋 (たなか・ひろし)
中央大学ビジネススクール教授。京都大学博士(経済学)。
日本マーケティング学会会長、日本消費者行動研究学会会長などを歴任。株式会社電通で21年実務を経験し、法政大学経営学部教授、コロンビア大学客員研究員などを経て現職。
主著に『現代広告論[第3版]』、『ブランド戦略論』(いずれも有斐閣)など。
日本マーケティング学会マーケティング本大賞/ベストペーパー賞、日本広告学会賞、白川忍賞、中央大学学術研究奨励賞などを受賞。
ソウルドアウト株式会社(東証一部上場)社外役員を務める。

【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。

【対象商品】
・イベント [来店参加] 券(1,100円/税込) ※限定10名様
・イベント [オンライン参加] 券(1,100円/税込)
・書籍『現代広告全書』(有斐閣・2,750円/税込)+イベント参加券(600円/税込)+送料(500円/税込) セット 3,850円(税込)
※『現代広告全書』は2021年12月15日(水)に入荷予定です。入荷後に配送いたします。
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。

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受付締め切り: 2021年12月20日(月) 19:00まで

【オンラインイベント アーカイブ配信のお知らせ】
本オンラインイベントにお申込みのお客様は、イベント終了後、一定期間イベントのアーカイブ配信をご視聴頂けます。
日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。
なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。
アーカイブ配信視聴方法につきましては、対象商品をご購入のお客様あてに、配信準備ができましたら、Peatixよりメッセージをお送りさせていただきます。

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