2022年は「音楽NFT」が盛り上がる──。
そんな噂がまことしやかに囁かれるなか、アーティスト/クリエイターはいま何を準備するべきなのだろう?
そもそも、Web3は音楽表現やマネタイズのあり方を本当に変えてくれるのだろうか?
Web2.0からの“クリエイター大脱出”を前にして、雑誌『WIRED』日本版VOL.44に「Web3×音楽」をテーマにした論考を寄稿した音楽プロデューサー・starRoとともにその真価を問う。
当日はみなさまからのご質問を受け付け、回答いたします。
※ WIREDのSZメンバーシップ会員はチケットのお申し込み不要です。
※ 前日の正午までにWIREDのSZメンバーシップの会員登録およびトライアル体験(1週間無料)の登録を完了された方には、ご登録時に設定したメールアドレス宛に配信URLをご連絡いたします。▶︎無料トライアルはこちら◀︎
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※WEB会議ツール「Zoom」を使用して実施します。passmarket-master@mail.yahoo.co.jp(配信専用アドレス)より前日21時過ぎと当日17時過ぎにウェビナー登録のURLをお送りします。どちらかで登録をお願いいたします。(URLの共有は禁止いたします。)
※インターネットに接続したパソコンや、タブレット端末、スマートフォンが必要になります。
※スマートフォン、タブレット端末の場合、事前に「Zoom」のアプリダウンロードが必要です。
【プロフィール】
starRo
横浜市出身、東京を拠点に活動する音楽プロデューサー。
2013年、ビートシーンを代表するレーベル「Soulection」に所属。
16年に1stフルアルバム『Monday』をリリースし、The Silver Lake Chorus「Heavy Star Movin ‘」のリミックスがグラミー賞のベスト・リミックス・レコーディングにノミネートされる。
19年に日本へ帰国。
Web3関連の複数のプロジェクトにも携わっている。
松島倫明(まつしま・みちあき)
未来を実装するメディア『WIRED』の日本版編集長としてWIRED.jp/WIREDの実験区”SZメンバーシップ”/雑誌(最新号VOL.44特集「Web3」)/WIREDカンファレンス/Sci-Fiプロトタイピング研究所/WIRED特区などを手がける。
NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職。
内閣府ムーンショットアンバサダー。
訳書に『ノヴァセン』(ジェームズ・ラヴロック)がある。
東京出身、鎌倉在住。
岡田弘太郎(おかだ・こうたろう)
編集者。
1994年東京生まれ。
『WIRED』日本版エディター。
クリエイティブ集団PARTYパートナー。
複数のスタートアップの編集パートナーを務める。
慶應義塾大学にてサーヴィスデザインを専攻。
雑誌『WIRED』日本版VOL.44「Web3」にて、「Web3時代の音楽」をテーマとした企画の編集を担当。
【日程】
2022年3月17日 (木)
【時間】
19:30〜21:00
【料金】
①参加料のみ 1,540円(税込)
②参加料+雑誌代(送料込) 雑誌『WIRED』 日本版 VOL.44 3,470円(税込)
③『WIRED』日本版有料会員による視聴:無料
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【定員】
100名
【会場】
zoom