B&B(下北沢)
イベント開催日: 2015年12月10日(木) 20:00〜
半年間のご無沙汰を経て,「饒舌大陸」がリアルイベントとして帰ってきます
ゲスト無し,気兼ねなしの120分シングルマッチ1本勝負
延長戦もあるかもです(場所を変えてw) テーマは「結局2015年って良かったの?悪かったの?」 2015年俺ら的三大ニュース
日本経済にとって2015年は良かったのか?悪かったのか?
変わりつつある働き方--労働市場の2015年は良かったのか?悪かったのか?
そしてエヴァンゲリオン化する常見陽平の2016年の構想は! メイントークの後には質問・疑問にもどんどん答えていきますので,ぜひ俺らを困らせる質問を. 忘年会シーズンの前哨戦!みんなの熱い年末に向けて気持ちを暖めていきましょう
飯田泰之(いいだ・やすゆき)
1975年生。エコノミスト、明治大学准教授、シノドスマネージング・ディレクター、財務省財務総合政策研究所上席客員研究員。東京大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。著書は『経済は損得で理解しろ!』(エンターブレイン)、『ゼミナール 経済政策入門』(共著、日本経済新聞社)、『歴史が教えるマネーの理論』(ダイヤモンド社)、『ダメな議論』(ちくま新書)、『ゼロから学ぶ経済政策』(角川Oneテーマ21)、『脱貧困の経済学』(共著、ちくま文庫)など多数。(synodos.jpより)
常見陽平
千葉商科大学国際教養学部専任講師、働き方評論家。1974年生まれ。一橋大学商学部卒業後、リクルート入社。玩具メーカー、人材コンサルティング会社を経て独立。2014年、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。2015年4月より千葉商科大学専任講師。雇用や労働をテーマに執筆、講演、メディア出演などで活動中。ラジオ、ネットでは「若き老害」のニックネームで知られ賛否両論を呼んでいる。最近の著作として『エヴァンゲリオン化する社会』(日本経済新聞出版社)がある。
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時 間 _ 20:00~22:00 (19:30開場)
場 所 _ 本屋B&B 世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料 _ 1500yen + 1 drink order