天狼院書店(池袋)
イベント開催日: 2015年12月20日(日) 17:00〜
第1講《12月前/東京・福岡12月20日(日)17:00〜19:00》
*第1講のみ動画での振替講座(スクリーンでの上映)を準備しております。
第1講振替講座① 東京・福岡 12月28日(月)19:30〜21:30
第1講振替講座② 東京・福岡 1月3日(月)19:30〜21:30
*通信受講は第1講12月26日配信予定
ー天狼院書店とはー
現在、池袋、表参道、福岡に3店舗店を構える書店。本を読むだけでは得ることのできない体験や知識『READING LIFE』の提供をテーマに掲げ、イベントの開 催、カフェ事業、映画館事業などを通して様々な体験を提供している。
ー天狼院の「部活」とはー
プロの方を顧問の先生としてお迎えし。お客様が部員となって、活動していくお客様主体のイベント。通年ではなく毎回テーマの異なる単発のイベントのため、毎回3割程度の人が初参加。
私がその不思議な書店を訪れたのは秋も終わりにさしかかろうとしていたときのことだった。
池袋の東通りを東に5分24秒歩くと、その小さな書店はあった。
2階を見上げると黒い電飾看板があり、「天狼院書店」と白い文字が浮き上がっていた。
ここを知ったきっかけは、経営学部のまみこ先輩だった。
「ななみ、面白いことやってみない? 私、今、天狼院書店という本屋のスタッフとして働いているんだけど、ここ、本当に面白いんだよね。ななみなら、絶対にはまると思うから、一度、店に来てみない?」
「天狼院書店・・・・・・。あ、まみこさんのFacebookで最近よく出てくるところですよね? どんなとこなんですか?」
うーん、とまみこ先輩は困ったように唸る。
「とりあえず、一回、来てみて! ちょっと説明しづらいんだよね。説明すればするほど、怪しくなるというか。一回見てもらったほうが早い」
説明すればするほど、怪しい?
天狼院という名前も、なんだか、怪しい。
でも、まみこ先輩が面白いって言うんなら、きっと面白いはず。
「わかりました、行ってみます」
もちろん、ちょっと心配だったので、行く前にGoogleで調べてみた。
調べると、ホームページがあるだけなく、様々なニュースの記事やサイトで紹介されていた。
また、テレビやラジオ、雑誌や新聞にもいつも出ているらしい。
こたつがある本屋
部活がある本屋
旅する本屋
劇団天狼院
映画「世界で一番美しい死体〜天狼院殺人事件〜」
本屋が本気で創る雑誌「READING LIFE」
etc…
「え、なに? ここ、なに?」
最初は正直あまり乗り気じゃなかったけれども、俄然、興味が湧いてきた。
入ってみると、そこは小さいながらも、なんだか温かい光に包まれているようで、とても居心地の良さそうな空間だった。
本当に、窓際にこたつが置いてあった。
たくさんの本の中で、人がくつろいで、本を読んだり、コーヒーを飲んだり、仕事をしたりとそれぞれの過ごし方をしていた。
背の高い、女性スタッフの方に声をかけられ、まみこ先輩から聞いて来た、というと、その人は窓際のカウンターの方に向かって声をかけた。
「三浦さん、まみこの紹介の子が来ましたよー」
カウンターには、黒いシャツを来たほぼほぼスキンヘッドの男の人がいた。
けれども、振り返られない。反応もしない。
「三浦さーん!」
もう一度、女性スタッフの方が呼びかけると、ふっと、我に返るように顔を上げて、振り返った。
そして、私の顔をじっと見た。
「ああ、まみこの・・・・・・。それで、どこに住んでるの?」
「あ、大塚です」
「じゃ、採用」
「え? 採用?」
「へ? 聞いてない? まみこに」
「はい、なにも・・・・・・。ただ面白いことしないかって言われて」
なんだ、聞いてないのか、と実に面倒そうに三浦さんは言った。そして、なつー、と女性スタッフの方に声をかけた。
はーい、と言って、なつと呼ばれた女性はコーヒーを片手にカウンターから出てきて、私に席を勧めた。
そして、どうぞ、とコーヒーを差し出された。
「私、店長の山中菜摘。なっちゃんってみんな呼んでるから、なっちゃんでいいよ」
「え、店長さんなんですか?」
店長にしては、若い。あまりに若い。私とそんなに変わらないように見える。
「うん。一応ね」
「それじゃあ・・・・・・」
と、三浦さんの方をみる。
「あれは、ここの店主。オーナー」
「でも、ちょっと・・・・・・」
と、改めて三浦さんの方を見て言う。
「ちょっと?」
「本屋には、見えませんよね」
というと、なっちゃんは、おかしそうに笑った。
ほぼほぼスキンヘッドだし、ヒゲも生やしているし、本屋とはほど遠い、むしろ、ヤクザに見えた。
「本屋じゃねえし、起業家だし」
聞こえていたようで、頭をなでながら、三浦さんは私の前に座った。
「起業家?」
そう、と三浦さんは頷いた。
「僕は、自分を一度も本屋だとは思ったことがない。起業家。つまり、アントレプレナーだと思っている」
「アントレプレナー・・・・・・」
その言葉の響きが、なんだか、とても胸に心地よかった。
「これでも、社長7年生かな。ランドセルじゃなくなったくらい」
起業しても、ほとんどの人が失敗するという。
企業の5年生存率が10%にも満たないと何かの講義で聞いたことがあったような気もする。
だとすれば、この人は、その淘汰を生きのびた人ということになる。
「私も、起業家になりたいんです」
気づけば、そう口走っていた。
三浦さんの私を見る目が変わった。こめかみの当たりに人差し指を持って行き、じっと私を見つめた。
おお、となっちゃんは言った。
「だから、まみこと同じ、経営学部にいるのね」
はい、と私は頷く。
「起業家って、何の分野で起業したいの?」
と、三浦さんは言った。
「まだ、わからないんですけど、何かで起業をしたいと思っています」
「そんな、簡単な世界じゃないよ?」
「わかっています。父も、経営者なんで」
「なるほど。でも、やめたほうがいい」
「どうしてですか?」
「なにせ、ビジネスの世界は『銃声なき戦場』だからね」
「銃声なき戦場?」
そう、と三浦さんは頷く。
「本気で死ぬかもしれない。実際に、この天狼院も8回くらい、普通に死にそうになっている」
「でも、生きのびた?」
「まあね、なんとか、生きのびた」
と、三浦さんは笑った。
つまり、この人は「銃声なき戦場」を生きのびる方法を知っているということだ。
「大学とか、MBAとかでビジネスを勉強したんですか?」
見れば、繁盛しているようだし、テレビにもラジオにも幾度となく取り上げられているということは「マーケティング」が際立っているということだろう。おそらく、しっかりと勉強したはずだ。
ところが、私の予想に反して、まさか、と三浦さんは実におかしそうに笑った。
「ビジネスを勉強どころか、大学すら卒業してないよ。たしか、合わせて8単位くらいしか取ってない」
「なら、どうやって・・・・・・」
「僕にとって、本屋が大学であり、MBAだった。そして、より多くのことを『銃声なき戦場』で、体得していったんだと思う」
たぶん、大学では教えてくれないことを、この人は知っている。
「私、それ、知りたいです! 教えてほしいです!」
三浦さんは、困ったように、なっちゃんと顔を見合わせた。
「もし、本気で起業したいのなら・・・・・・」
と、三浦さんは私の顔を指して言った。
「この瞬間にでも大学をやめて起業した方がいい」
「学校よりも、リアルな戦場のほうが、多くを教えてくれるからですか?」
「そう。そのとおり、君はとても筋がいいね。ヤンキースのまあくんと、ハンカチ王子って元々は同じくらいの素質だったんだと思う。でも、まあくんは高校を出てすぐにプロ野球という戦場に身をおいた。結果は歴然だよね」
「でも、私、まだ何で起業したいか見つかっていないし、親にも・・・・・・」
「そうだよね。だったら、こうしない? ここでスタッフとして働きながら、リアルの起業の勉強をする」
私は、その提案に二つ返事で首を縦に振っていた。
それ、面白そう。
うん、と満足そうに頷いて、三浦さんは言った。
「ただ、勉強するだけじゃつまらないから、実際にビジネスをやってもらおう。そうだ、劇団がいいかな」
「劇団、ですか。本屋なのに?」
「そう、うちには本屋なのに、劇団がある。劇団天狼院っていうね。これをビジネス的に軌道にのせてほしい。それができれば、ビジネスを体得できるようになるよ」
「面白そう! やります! やらせてください!」
実は、私は、劇団四季が大好きだった。
今まで何度もチケットを買って観に行っていた。
「OK! じゃあ、これから、よろしくね」
「はい!」
私は、こうして、その不思議な書店「天狼院書店」で働くことになった。
そして、「劇団天狼院」の運営を、任されることになった。
________________________________________
天狼院書店店主の三浦でございます。
上の物語は、たしかにフィクションです。
けれども、多くの部分がリアルです。
経営学部のななみは、起業家になることが夢で、実際に「劇団天狼院」の運営を僕は彼女とここに出てきた先輩のまみこに任せることにしました。
もちろん、「劇団天狼院」は、将来的には天狼院の主力事業のひとつになると考えております。
ただ、彼女たちに任せるというわけではありません。
運営に必要なことを、徹底して、彼女たちに教えていこうと思います。
「天狼院起業ゼミ」では、女子大生起業家ななみが聞き手となって、起業家である僕が、起業に必要なすべてを教えていくというスタイルですすめて行こうと思います。
そして、それを実際に「劇団天狼院」の運営に活かそうと考えております。
そう、リアルな「劇団天狼院」というビジネスが、本ゼミの生きた題材になります。
また、このゼミでは、皆様と一緒にそれぞれのテーマの「ビジネス書」をシェアして行こうと考えております。
ゼミが終わる頃には、「日本最強のビジネス書棚」が天狼院にできているだろうと思います。
さらには、参加者の皆様のビジネス(これからやろうと考えているものも含め)を題材として、参加者全員でどうすればいいかを真剣に考える、未来企業を創る「オープンソース式天狼院エフェクト」という取り組みも実施したいと考えております。
はるか昔、ルネサンス時代、その黄金期を支えたメディチ家には、様々な学術分野の学者やアーティスト、職工、政治家などが集い来て、語り合ったと言います。そこで、連夜のように革命的なアイデアが生まれました。
それを「メディチ・エフェクト」と言います。
現代版の「メディチ・エフェクト」を起こしたく、「天狼院エフェクト」と名づけました。
このゼミによって、皆様の未来が少しでもリアルに描かれることを願っております。
どうぞよろしくお願いします。
❏「天狼院起業ゼミ」概要
講義回数:全8回
*単講座のみの受講はできません。ただし、動画や音声のストックがありますので、定員に満たない場合(通信受講も含め)はどの時期からも受講開始することが可能です。
定員:東京30名様/福岡30名様/通信受講30名様
*東京も福岡も大型スクリーンでの生放送での受講となる回もございますが、双方向でやり取りができる新しいシステムを導入しました。
場所:東京・・・東京天狼院(池袋)/福岡・・・福岡天狼院
参加費:全8回40,000円(学生割引12,000円)
*コミュニティ参加料含む/動画視聴権付/音声ダウンロード権付/Web天狼院書店への投稿チャレンジ権付/他店での受講可
*CLASS天狼院「プラチナクラス」の方は、本イベントに半額で参加いただけます。CLASS天狼院「プラチナクラス」についてはこちらから→【破格の割引サービス】「CLASS天狼院」誕生!〜最上ランク「プラチナクラス」は全店合計100名様限定〜《詳細・決済ページ》
*学生の方は学生証を必ずご提示ください。
*お支払いは、店頭ご一括、またはPayPalでの一括、および「定期購読(月1万円×4回)」決済をご利用いただけます。
*必ず1ドリンクいただいております。
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*お客様都合による返金はいたしかねますのでご了承ください。
【PayPal決済】「通信受講」および「クレジットカード」での決済をご希望の方はこちらから
❏「天狼院起業ゼミ」受講の流れ/全8回40,000円(学生割引12,000円)
月2回講義
【前半回】本屋で学ぶ「超シンプル起業術」
本屋で学ぶ「超シンプル起業術」LIVE(講義)編〜60分〜
(休憩15分)
「最強のビジネス書棚を作ろう」《テーマ別》〜45分〜
【後半回】本屋で学ぶ「超シンプル起業術」
本屋で学ぶ「超シンプル起業術」LIVE(講義)編〜60分〜
(休憩15分)
未来企業を創る「オープンソース式天狼院エフェクト」〜45分〜
*「最強のビジネス書棚を作ろう」では、その回のテーマに合った広義の意味での「ビジネス書」を参加者が紹介する。そこで紹介された書籍の中から「天狼院起業ゼミ公認テキスト」を選び、最も使える「日本最強のビジネス書棚」を構築する。
*「オープンソース式天狼院エフェクト」では、参加者のビジネスモデルを題材に、どうすればうまくいくかを参加者全員で考え、本当に「戦えるモデル」を構築する。
*学び足りなかった回、どうしても出席できなかった回は、動画/音声で何度でも学習。
*これからの時代、マーケティングには「ライティング」が欠かせないので、「ライティング・ゼミ」をあわせて受講することを推奨。
*Web(動画/音声/プラチナノート)で受講し、コミュニティに参加することで、天狼院がない地域でも通信受講が可能。
*講義のノートは最小限でOK。有料メルマガ「プラチナノート」で講義のテープ起こしを全文掲載するので、講義に集中できる。
*全国の天狼院書店のどこでも受講可能。
*基本的に月2回ですが、12月は1回、1月は3回になります。
❏本屋で学ぶ「超シンプル起業術」講師:天狼院書店店主三浦崇典(起業家)/聞き手:女子大生起業家ななみ
本屋で学ぶ「超シンプル起業術」LIVE(講義)編〜60分〜
《はじめに》「銃声なき戦場」へようこそ〜あなたの「自由」は何ですか?〜
・ビジネスの世界は「銃声なき戦場」
・起業とは「リアル」な世界を知ること
・自分が想い描く「自由」によって選ぶべき道を決める
・それでもなお「起業」をしたいのなら
《第一章》アントレプレナーシップ〜起業家の適正〜《精神編》
・とにかく大きな「未来」を語れ〜誇大妄想家と思われるくらいがちょうどいい〜
・未来から現在を「定点」で結ぶ
・定点を「数字」で因数分解する
・数字から「逆算」して現在やるべき唯一のことを知る
・成功者じゃない僕らが「成功者のマインド」を未来から借りるには
・「M」が地球を救う
・成功は容赦なく模倣されるが「失敗」だけは自分のものだ〜「失敗」を貯める〜
・「優れたアイデア」を出すために唯一必要なもの
・起業家の人生はおしなべて「ヒーローズ・ジャーニー」
・「アメリカ方面のおじいちゃん」たちは責任をとってくれるわけではない
・死んでも「人のため」なんてつまらない理由を持つな〜人間は「動物」である〜
・「進撃の巨人」のウォールは結構昔に崩れている
・著名な人に批判されなければ「成功」にはほど遠い
etc…
《第二章》マーケティング〜資金がない場合にとるべき唯一の方法〜
・資金がある起業なんてつまらない
・いわゆる「衰退産業」を狙え〜衰退産業+α=新業態〜
・「ファイナンス? 何の話だ?」〜マーケティング・ファースト戦略〜
・秀吉の墨俣城から学ぶ最新ブランディング
・メディアと良好な関係を築く〜メディア・ファースト戦略〜
・PRコンサルタントに頼んだ時点であなたの起業は敗北である
・どこから切られても「面白い」と思われるように仕込む
・これからのマーケティングに最も必要なのは「ライティング」
・キャンディーは包装にこだわり、飴玉は後で作れ〜コンテンツの「質」〜
・起業は「見た目」が9割
・「ストーリー」で商品を作り、「ストーリー」で商品を売る
・「狂(クレージー)」を込められなければ物は売れない
・社員全員が『24』のクロエ・オブライエンになれ〜Web/IT最新技術を徹底的に使いこなす〜
・最初から「ストック」なんて作れるはずがない〜「フロー」をできるだけ多く作る〜
・「ストック」を構築するのはより多くの「フロー」を試すためだ
・フローを尽くストック化して強固な「ウォール」を築く
・ウォールを構築した後には「死守」せよ〜既得権の構築〜
・そして、再び「外征」せよ
etc…
《第三章》マネジメント〜自分ができなくとも全部仲間がやってくれる〜
・オープンソース戦略が優れた人材を呼びこむ
・お客様をスタッフに「コンバージョン」させる
・それぞれの「インセンティブ」を見極める
・スタッフ全員を「アントレプレナー」にさせる〜当事者意識〜
・まずは全員がオフェンスでもいい〜オフェンス至上主義〜
・帝京高校10番アントラーズの中田はトルシエ・ジャパンでは優れたディフェンダーだった
・小さなうちは『天空の城ラピュタ』のドーラ一家で行こう〜気の合うやつだけで周りを固めろ〜
・本当はいいやつだったかもしれない織田信長の苦悩〜革命家の孤独〜
・マルチにできることは不幸である〜任せる技術〜
・ドラクエ式で戦略的に人を採用する
・徹底して働かせる勇気を持つ
・「自分」をマネジメントできれば、他人のマネジメントなんて簡単だ
・要求に対して、徹底して鈍感であれ
・目標とやるべきことを認識させるために唯一必要なのは「レコーディング」だ
・ナポレオンの「レジオン・ドヌール」に学ぶ
・惚れ込んだ仲間と好きなことを徹底してやりぬく
etc…
《第四章》ローンチ〜超実践起業のリアル〜
・お金がなくとも死なない
・資格試験は何も解決してくれない
・「起業ハイエナ」に気をつけろ
・名刺交換会に行くのは暇人か「ハイエナ」だけだ
・士業に頼まずともすべて「政府」がやってくれる
・仲間同士で起業するな
・開業資金を溶かしてからが本当の起業だ
・頭は下げるためにある
・名刺はすべて捨てても構わない
・自分への報酬は最後でいい
・とにかく「定款」の「事業目的」にはやりたいことを書き連ねろ〜「定款」の書き方〜
・法務局への「登記」は十分に自分でできる〜「登記」の実践〜
・税務署への「申告」はある程度まで十分に自分でできる〜「申告」の実践〜
・ひとりでも株主総会をやってみる
・お金がなければ、なんでも自分でできるようになる
・何かを新しく始めるときは、その分野の本をすべて読め
・本当に困ったときは友達よりも「銀行」が助けてくれる
・融資担当者を口説き落とす「事業計画書」の書き方
・Excelではなくて「Numbers」で管理せよ
etc
*内容が変更になる場合もございます。
❏講義スケジュール《全8回/40,000円(学生割引12,000円)/通信受講可/コミュニティ参加権付/動画視聴権付/音声ダウンロード権付/プラチナノート掲載》
第1講《12月前/東京・福岡12月20日(日)17:00〜19:00》
本屋で学ぶ「超シンプル起業術」LIVE(講義)編〜60分〜:《はじめに》「銃声なき戦場」へようこそ〜あなたの「自由」は何ですか?〜
《第一章》アントレプレナーシップ〜起業家の適正〜《精神編》【前編】
「最強のビジネス書棚を作ろう」《テーマ別》〜45分〜:アントレプレナーシップ編
*第1講のみ動画での振替講座(スクリーンでの上映)を準備しております。
第1講振替講座① 東京・福岡 12月28 日(月)19:30〜21:30
第1講振替講座② 東京・福岡 1月3日(日)19:30〜21:30
人数が少ない場合はモニターでの受講になります。
質問等は第2講の際に伺います。
第2講《1月前/東京・福岡1月11日(祝)17:00〜19:00》
本屋で学ぶ「超シンプル起業術」LIVE(講義)編〜60分〜:《第一章》アントレプレナーシップ〜起業家の適正〜《精神編》【後編】
未来企業を創る「オープンソース式天狼院エフェクト」〜45分〜
第3講《1月中/東京・福岡1月17日(日)17:00〜19:00》
本屋で学ぶ「超シンプル起業術」LIVE(講義)編〜60分〜:《第二章》マーケティング〜資金がない場合にとるべき唯一の方法〜【1】
「最強のビジネス書棚を作ろう」《テーマ別》〜45分〜:マーケティング編
第4講《1月後/東京・福岡1月31日(日)17:00〜19:00》
本屋で学ぶ「超シンプル起業術」LIVE(講義)編〜60分〜:《第二章》マーケティング〜資金がない場合にとるべき唯一の方法〜【2】
未来企業を創る「オープンソース式天狼院エフェクト」〜45分〜
第5講《2月前/東京・福岡2月7日(日)17:00〜19:00》
本屋で学ぶ「超シンプル起業術」LIVE(講義)編〜60分〜:《第二章》マーケティング〜資金がない場合にとるべき唯一の方法〜【3】
「最強のビジネス書棚を作ろう」《テーマ別》〜45分〜:マーケティング編
第6講《2月後/東京・福岡2月21日(日)17:00〜19:00》
本屋で学ぶ「超シンプル起業術」LIVE(講義)編〜60分〜:《第三章》マネジメント〜自分ができなくとも全部仲間がやってくれる〜
未来企業を創る「オープンソース式天狼院エフェクト」〜45分〜
第7講《3月前/東京・福岡3月6日(日)17:00〜19:00》
本屋で学ぶ「超シンプル起業術」LIVE(講義)編〜60分〜:《第四章》ローンチ〜超実践起業のリアル〜【前篇】
「最強のビジネス書棚を作ろう」《テーマ別》〜45分〜:マネジメント編/ローンチ起業実践編
第8講《3月後/東京・福岡3月20日(日)17:00〜19:00》
本屋で学ぶ「超シンプル起業術」LIVE(講義)編〜60分〜:《第四章》ローンチ〜超実践起業のリアル〜【後編】
未来企業を創る「オープンソース式天狼院エフェクト」〜45分〜
*内容が変更になる場合もございます。
【注意事項】
・参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本イベントの内容の著作権は、天狼院書店に帰属します。本イベントの内容を他で利用することを、あらゆる面で、固く禁じます。
【天狼院書店へのお問い合わせ】
お問い合せフォーム
TEL:03-6914-3618