1970年1月1日(木)

映画『もしも建物が話せたら』公開記念対談 「建築と言葉の関係について」香山壽夫(建築家)×長島明夫(編集者)

6話の短編からなる映画『もしも建物が話せたら』(製作総指揮ヴィム・ヴェンダース)では、それぞれの文化を象徴する6つの建物をめぐり、6人の監督が建物が発する声を聴き取っています。ふだん寡黙に人々の日常を支えている建築には、いったいどのような言葉が内在しているのでしょうか。建築家の香山壽夫さんは、劇場や学校など社会に根ざした建物の設計を多く手がけるとともに、言葉を用いて、建築を深く思考してこられました。そうした建築家としての姿勢は、映画に登場するアメリカの建築家ルイス・カーンに学んだものでもあります。

このたびは映画の公開を記念し、そんな香山さんを招いて、建築と言葉の関係について考えます。(長島明夫)

【参加方法】
代官山 蔦屋書店店頭、またはお電話にてイベント参加対象商品をご予約・ご購入ください。

【対象商品】
・「映画鑑賞券+イベント参加券+特典フライヤー6点セット」(2,160円/税込)

【ご注意事項】
・ご予約は定員に達し次第終了とさせていただきます。
・参加券の配布はお一人様1枚までとさせていただきます。
・映画鑑賞券は渋谷アップリンク(2/20より公開)など全国共通でご使用いただけます。

【プロフィール】
香山壽夫(こうやま・ひさお)
建築家、東京大学名誉教授。
1937年生まれ。1960年に東京大学を卒業、64年から66年にかけてペンシルベニア大学に留学し、ルイス・カーンに学ぶ。
著書は『建築意匠講義』(東京大学出版会、1996)、『建築を愛する人の十二章』(左右社、2010)、『プロフェッショナルとは何か──若き建築家のために』(王国社、2014)など多数。
改修設計を手がけた《ロームシアター京都》が今年1月にオープン。

長島明夫(ながしま・あきお)
編集者。
1979年生まれ。2009年より個人雑誌『建築と日常』を編集・発行。昨年発行のNo.3-4合併号では、香山壽夫に約38,000字のロングインタヴュー「歴史としての建築」を行なった。編書に『映画空間400選』(結城秀勇との共編、INAX出版、2011)などがある。
http://kentikutonitijou.web.fc2.com/

会期 2016年02月14日(日) 
時間 19:30~21:30
場所 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
定員 先着70名様
主催 代官山 蔦屋書店
共催・協力 アップリンク
問い合わせ先 03-3770-2525

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