このたびは映画の公開を記念し、そんな香山さんを招いて、建築と言葉の関係について考えます。(長島明夫)
【参加方法】
代官山 蔦屋書店店頭、またはお電話にてイベント参加対象商品をご予約・ご購入ください。
【対象商品】
・「映画鑑賞券+イベント参加券+特典フライヤー6点セット」(2,160円/税込)
【ご注意事項】
・ご予約は定員に達し次第終了とさせていただきます。
・参加券の配布はお一人様1枚までとさせていただきます。
・映画鑑賞券は渋谷アップリンク(2/20より公開)など全国共通でご使用いただけます。
【プロフィール】
香山壽夫(こうやま・ひさお)
建築家、東京大学名誉教授。
1937年生まれ。1960年に東京大学を卒業、64年から66年にかけてペンシルベニア大学に留学し、ルイス・カーンに学ぶ。
著書は『建築意匠講義』(東京大学出版会、1996)、『建築を愛する人の十二章』(左右社、2010)、『プロフェッショナルとは何か──若き建築家のために』(王国社、2014)など多数。
改修設計を手がけた《ロームシアター京都》が今年1月にオープン。
長島明夫(ながしま・あきお)
編集者。
1979年生まれ。2009年より個人雑誌『建築と日常』を編集・発行。昨年発行のNo.3-4合併号では、香山壽夫に約38,000字のロングインタヴュー「歴史としての建築」を行なった。編書に『映画空間400選』(結城秀勇との共編、INAX出版、2011)などがある。
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