アニメ「四月は君の嘘」のモデルアーティストとして人気者となった彼女がデビューアルバム『Estreno』で色鮮やかな表現、そして瑞々しさを感じさせる素晴らしい演奏を披露！
待望のアルバム『Estreno』（2月24日発売）の中から数曲を演奏いたします。代官山 蔦屋書店にてCDをお買い上げのお客様は、演奏終了後サイン会にご参加いただけます。【対象商品】
篠原悠那／Estreno (ESCC 34)
【イベント参加に際しての注意事項】
・CDのジャケットにサインさせていただきます。
・イベント参加券は1枚につき、1回限り、1名様のみ有効とさせていだきます。
・イベント参加券は数に限りがございますので、お早めにお買い求めください。
・イベント当日、諸事情によりイベント自体が中止となる場合がございます。
・いかなる機材による写真撮影、動画撮影、録音行為は禁止します。
・当日の事故、混乱防止のため、制限を設けさせていただくことがございます。
・当日マスコミ、メディアの取材、撮影が入る場合がございます。
【プロフィール】
篠原悠那(Yuna Shinohara) Violin
1993年生まれ。
全日本学生音楽コンクール、ヴィエニャフスキ国際コンクールをはじめ、著名なコンクールに複数入賞。
ソリストとして、日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、札幌交響楽団、群馬交響楽団、大阪交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、仙台フィルハーモニー管弦楽団、桐朋学園オーケストラ等と共演する他、マキシム・ヴェンゲーロフ、イヴリー・ギトリス、ロビー・ラカトシュ、江口玲各氏と共演。
室内楽を東京クァルテット、藤井一興、徳永二男各氏に師事し、東京SKYトリオ、ローゼ弦楽四重奏団、リュミエール・クァルテットを結成し活動。
MMCJ、プロジェクトQ第10～13章を受講。
JTが育てるアンサンブルシリーズ、インディアナ大学現代日本音楽祭（アメリカ）他に出演。別府アルゲリッチ音楽祭、宮崎国際音楽祭のオーケストラメンバーとして参加し、沼尻竜典指揮、桐朋学園オーケストラではコンサートミストレスをつとめる。
ソロ、室内楽、オーケストラと多方面に活躍している期待の若手ヴァイオリニストである。
2016年2月、EPICレコードジャパンよりCDデビュー。
