ヒモ塾は、女性に寄生して生きる「ヒモ」を養成するための学校です。
ヒモ生活を長年続けてきた塾長(セブ山)が、ヒモとして生きていく技術・心構えをすべて伝授します。
「俺は一生ヒモとして生きていくんだ!」という“本気”の方から、「ヒモになってみたいけど自分に才能があるかどうか不安」といった進路に悩んでいる方まで、すべての方にわかりやすく学んでいただけるカリキュラムになっております。
ヒモは、医者や弁護士よりもなるのが難しい職業。あなたも目指してみませんか?
※女性の方も「そういう男もいるんだ…気をつけよう…」という目線でお楽しみいただけます。
■授業内容
【第1部】
ヒモ養成講座『ヒモという職業』
前半は、実際のヒモ生活から学んだノウハウをお教えします。
ヒモにもさまざまなスタイルがあると思いますが、基礎となるベースは同じ。
基本ができていないヤツは、すぐにヒモを解雇されてしまう可能性が高くなりますので、しっかり初歩を学びましょう。
・なぜ東村アキコ先生の「ヒモザイル」は炎上してしまったのか?
・どこで養ってくれる女性と出会うべきか?
・株式投資の極意は、ヒモにも通じる
・「愛情」だけでは愛はすぐに冷めてしまう
・バナナマン日村さんが「可愛い」といわれる理由
・20代と30代ではヒモに求められるものが違う
・「夢はないの?」「やりたいことはないの?」という質問を一発で黙らせる方法
・50歳前後の女性と付き合う際に気をつけるべきこと
・ヒモになってもケチにはなるな!
などなど。ヒモのすべてを伝授します。
【第2部】
ヒモ対談『失敗したヒモ~僕は何がいけなかったのでしょうか?~』
つい最近、ヒモを解雇され、現在は仕方なく普通に働いているという元ヒモをゲストに招き、対談します。
「就職して真面目に働く」というのは、ヒモとして決してあってはならないこと。
そんな最下層の底辺ヒモと対談し、「一体、なぜヒモを解雇されてしまったのか?何がいけなかったのか?」を反面教師的に学びましょう。
■受講特典
今回、『セブ山のヒモ塾』に参加してくれた方全員に、ヒモが寄生している女性に送る専用LINEスタンプ「ヒモックマ」をプレゼントいたします。
【これは便利】「ヒモが寄生している女性に送る専用LINEスタンプ」が正式リリース!
https://t.co/NstGY00j8l
文字を打たなくても、このスタンプさえあれば、寄生している女性とのやりとりは完全成立!
あなたのヒモ生活をより効率化してくれるスタンプです!ぜひご活用ください!
■注意事項
※当日は取材が入ります。お客様の顔が写らないように配慮いたしますが、後ろ姿などが写り込む可能性がございます。あらかじめご了承ください。
■「ヒモ塾」塾長プロフィール
・セブ山
1984年、和歌山県生まれ。大学卒業後、大手金融機関に就職。1年後に「mixiに上司の悪口を書いていたのがバレて会社に居づらくなった」という理由で退社。
以降、女性にメシを食わせてもらうヒモ生活で生きていくことを決意。現在に至る。
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