自身の1stアルバム『VIROU AREIA ~砂になる~』のリリースを記念して、ライブイベントを音楽フロアにて開催いたします。
アルバムの中から何曲かをピック・アップして歌います。
軽やかで、少し哀愁のただよう唯一無二の歌声をお聴きください。代官山蔦屋書店にて、CDをお買い上げのお客様は演奏終了後、サイン会にご参加いただけます。
【参加方法】
■ライヴイベントはどなたでも無料で参加できます。
■サイン会の参加は、代官山 蔦屋書店にて「VIROU AREIA ~砂になる~」(MR-001)をお買い上げのお客様に限ります。
【対象商品】
山野ミナ/VIROU AREIA ~砂になる~(MR-001)
【ご注意事項】
・イベント当日、諸事情によりイベント自体が中止となる場合がございます。
・当日の事故、混乱防止のため、制限を設けさせていただくことがございます。
【プロフィール】
山野 ミナ
大阪芸術大学美術学科卒業。ジャズレコートコレクターであり、絵画や彫刻品などのコレクターでもある父を持つ。
幼少の頃から自然とジャズやアートに触れてきた。大学4年間では美術を学び油絵を描いていたが、在学中に出会ったミュージカルの舞台に衝撃を受け、舞台の世界を志すようになる。
ミュージカル養成所で歌やダンス、芝居を習い、数々の舞台経験を経て、2010年より関西のジャズハウス中心にジャズ・ボサノヴァなどを歌い、ライヴ活動を開始。
2011年2月11日WBC世界タイトルマッチ井岡VSオーレドン・シッサマーチャイ(TBS中継)にて日本国国家『君が代』を独唱した。
2012年から拠点を東京に移し、都内を中心に活動中。ボサノヴァ歌手である兄弟ヒガシノリュウイチロウ氏の影響でボサノヴァ、サンバ、MPBなどブラジル音楽を本格的に歌い始める。
2014年には日本発のボサノヴァアルバム『Brajilian Groove featuring Mina Yamano』にゲストヴォーカルとして参加し、唯一無二の歌声と正確な発音で好評を得た。
2015年、ギタリストであり、コンポーザー、サウンドプロデューサーとして幅広く知られる平岡遊一郎氏をプロデューサーに迎え、1stミニアルバム『VIROU AREIA』を発表。
やわらかさの中にも芯の通った独特の歌声で聴かせる。