2016年4月8日(金)~2016年5月13日(金)

(5月13日まで開催中)ファンタジー・アドベンチャー 西遊記 パネル展 〜一行の旅は続いている〜 @ジュンク堂書店池袋本店

hanmoto_rironsha
ジュンク堂書店池袋本店 8階児童書フロアにて2016年5月13日まで好評開催中!

「西遊記」
「西遊記一行のその後を語る 西遊後記」

各巻の内容紹介と登場人物紹介のパネルを展示しています。

〈会  場〉
ジュンク堂書店池袋本店 8階児童書フロア(店舗案内

〈会場特典〉
〇作者 斉藤洋 画家 広瀬弦 ダブルサイン入り新刊限定販売
〇パネル展開催時、西遊記1〜11巻 西遊後記1〜3巻のうち3点以上お買い上げの方に、西遊記全シリーズに登場するキャラクターを紹介する豆本(1000円にて販売)プレゼント実施中。
〇西遊後記 ポストカードをプレゼント

160408_rironsha3

160408_rironsha2

シリーズ最新刊「西遊記11 火の巻」 978-4-652-20139-8 本体1,500円
斉藤洋・文 広瀬弦・絵
160408_rironsha4

三蔵法師一行は、火焔山という火の山を越えなければ、西に進むことができません。その火を消すためには、芭蕉扇という扇が必要です。
孫悟空は扇を借りるため、持ち主がすむ山の洞窟に向かいます。ところが、そこにいたのは悟空に深い恨みをもつ羅刹女でした。
芭蕉扇をめぐる争奪戦をスリリングに描く「西遊記」シリーズ第11弾。
ファンタジー・アドベンチャー西遊記シリーズのご案内はこちら

株式会社 理論社
敗戦後の1947年、焦土と化した日本に<豊かな種子をまこう>という創立者の思いで、理論社は誕生しました。
60年代には今江祥智のデビュー作『山のむこうは青い海だった』、寺村輝夫の王さまシリーズ第1作『ぼくは王さま』、神沢利子『ちびっこカムのぼうけん』など、ロングセラーとなる児童文学の名作を発表してきました。
また、子どもに向けた本作りの大切な要素としての絵を位置づけ、長新太や和田誠、さらには井上洋介、滝平二郎らが活躍してきました。
以降様々な児童文学作品、YA向け作品の刊行を続けています。

株式会社 理論社 WEBサイト

イベント情報の詳細はこちら