「儲かっているとはどういうことか?」をテーマに、話題の企業の最新の決算書を使って企業の状況を紐解く基本を紹介します。また、決算書のデータのチェックをするという公認会計士の監査とはどういうものなのか、公認会計士はいったい何をしているのか、についても少し触れてみようと思います。
※講演会終了後、サイン会を実施いたします。
(お持ち込みの本・色紙・グッズ等へのサインはできません。)
日時:2016年6月24日 (金) 19時00分~(開場:18時30分)
会場:本店 8F ギャラリー
募集人員:80名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法
当店で対象書籍をお買い上げの際、ご希望のお客さまに1階カウンターにて参加整理券を差し上げます。(参加整理券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。)
また、お電話によるご予約も承ります。(電話番号:03-3281-8201)
▼対象書籍 : 『赤字はどこへ消えた?』 本体1300円+税
主催:八重洲ブックセンター
協賛:プレジデント社
《講演者紹介》
平林亮子 (ひらばやし・りょうこ)
公認会計士
中小ベンチャー企業をサポートする士業ネットワークアールパートナーズ代表。お茶の水女子大学在学中に公認会計士2次試験に合格。卒業後、太田昭和監査法人(現新日本有限責任監査法人)に入所し、国内企業の監査に多数携わる。公認会計士3次試験合格後、独立。楽しく幸せに生きるをモットーに、企業、個人を問わず会計面からのサポートを行っている。『相続は恐ろしい』(幻冬舎新書)『決算書を楽しもう』(ダイヤモンド社)『年収500万円で20年働く人 年収1000万円で10年働く人 損しないのはどっち?』(幻冬舎)など著書多数。