時間:19:00〜21:00 (18:30受付開始)
料金:1500+500yen 1drink
毎年公開されるたびに話題となるディズニー映画。今年も『ズートピア』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』を筆頭に、夏休みには『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』や『ファインディング・ドリー』など大作の公開が控えています。今や子ども向けという評価をよそに、大人も子どもも魅了するディズニー映画の数々。
そこで、今回のイベントではディズニーから全幅の信頼を寄せられている映画ライターのお二人をお招きして、ディズニーとディズニー映画の魅力についてあらためて語っていただきます。
『スッキリ!!』にも出演中のよしひろまさみちさんは、ベテランのライター/エディターであるとともに、ディズニーの3スタジオ(本社、ピクサー、トゥーンスタジオ)に複数回行ったことがある唯一の存命日本人ライター。
お相手は、ディズニーが好きすぎて映画ライターとあわせて、公式ガイドブックまで寄稿するほどのディズニーマニア鴇田崇さん。
「そもそも映画ライターってどんな仕事?」というところから、ディズニー最新情報まで、ピクサー取材から帰り立てのお二人が語る、禁断のトークをお楽しみに!
出演者情報
よしひろまさみち
(エディター/ライター)
1972年生まれ。東京都新宿区出身。音楽誌、情報誌、女性誌などの編集部を経てフリーに。映画を中心に、音楽、食、旅などのフィールドで取材・執筆。現在編集者として『sweet』『otona MUSE』(共に宝島社刊)などのカルチャーページを担当。『SPA!』(扶桑社刊)『oz magazine』(スターツ出版刊)『GLOW』(宝島社刊)『an・an』(マガジンハウス刊)など、雑誌やウェブで連載。日本テレビ系『スッキリ!!』で月一映画紹介、MovieNEXの告知広告のほか、テレビ、ラジオなどにも出演
鴇田崇(ときた・たかし)
(映画ライター/ディズニーウォッチャー)
1974年生。国内最大級のアクセスを誇る総合映画情報サイト「映画生活(現:ぴあ映画生活)」の初代編集長を経て、現在はフリー。年間延べ250人ほどの来日ゲスト、俳優、監督への取材を行い、雑談のような語り口で相手のホンネを引き出すスタイルは、一部の関係者に定評がある。史上もっともアガッたインタビューは、あのM・ナイト・シャマラン監督に「キミの体からは気が出ている!」とホメられたこと。主な出演作として故・水野晴郎氏がライフワークとしていた反戦娯楽作『シベリア超特急5』(05)(本人役、“大滝功”名義でクレジット)、『トランスフォーマー/リベンジ』(09)(特典映像「ベイさんとの1日」)などがある。
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