2016年7月27日(水)

【満員御礼】副島隆彦 先生 講演会 『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社) 刊行記念

logo_yaesu2【満員御礼】となりました。

次の米大統領は、なぜトランプなのか?
トランプ大統領で世界はどうなるのか!?
米大統領選、英国のEU離脱で激しくなる世界的な反移民、反グローバル化の潮流、国家を牛耳る支配層への民衆の反乱……。
世界に先駆けてトランプ大統領誕生を予言した副島隆彦先生が、最先端情報をもとに、アメリカと日本、そして世界の行方を大きく解説します。
※講演会終了後、サイン会を実施いたします。
(お持ち込みの本・色紙・グッズ等へのサインはできません。)

日時:2016年7月27日 (水) 19時00分~(開場:18時30分)
会場:本店 8F ギャラリー
参加費:税込500円 ( イベント当日会場入口にて整理券をご呈示の上、参加費をお支払いください。)
募集人員:80名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。

▼申込方法:1階カウンターにてお申し込みください。整理券を差し上げます。
また、お電話によるお申し込みも承ります。(電話番号:03-3281-8201)
整理券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。

主催:八重洲ブックセンター
協賛:日本文芸社

《講演者紹介》

副島隆彦 (そえじま たかひこ)

評論家
副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。
1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。
外資系銀行員、予備校講師、常葉大学教授等を歴任。
政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論などさまざまな分野で真実を暴く。
「日本属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている。
主な著書は、『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社+α文庫)、『属国・日本論』(五月書房)、『マイナス金利税で凍りつく日本経済』(徳間書店)、『日本が中国の属国にさせられる日』(KKベストセラーズ)、『最新改訂版 世界権力者 人物図鑑』『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』

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