9月24日午後2時、東京・高田馬場の新宿リサイクル活動センター2階会議室で。
プレゼンターは、慶應義塾大学教授・中野泰志氏とタイプバンク・高田裕美氏。
教科書における弱視者対応策として、タブレット端末を活用するアプリ「UDブラウザ」や、拡大教科書制作の際に使用できる書体「UDデジタル教科書体」などの開発が進められている。そうしたアプリや書体の開発の背景や、特徴などについて報告する。
参加費は500円。定員は申込先着60人。
終了後、懇親会も予定(会費4000円程度)。
申込みは出版UD研究会ブログから。
問合せは メール=info●ud-pub.org(●=@) 、同研究会・成松氏まで。
2016年9月24日(土)