ライターの平井有太(マン)が6月11日に出版された『ビオクラシー 福島に、すでにある』。
原発事故を受けた福島はつまり、「ヒップホップ生誕前夜のブロンクスだ」という強い思い込みで福島に飛び込み、結果約3年住んだ平井が、日本におけるヒップホップ文化のパイオニアの一人、高木完氏と語る。
忘れてはならない事、ヒップホップの事、この語らいに是非ご参加ください。
時 間 _ 15:00~17:00 (14:30開場)
場 所 _ 本屋B&B 世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料 _ 1500yen + 1 drink order