知ると面白い、便利で身近な都バスをご紹介!
交通新聞社新書「そうだったのか、都バス」の刊行を記念して、著者の加藤佳一さんに、便利で身近な都バスの“ヒミツ”をお話しいただきます。
トラックの改造から始まった車両の変遷、都電からの引き継ぎの歴史、バス停、業務や時刻の不思議や知られざるバックヤードなどなど…知ると面白い、便利で身近な都バスのあれこれをお話しいただきます。
【参加概要】
開催日時:10月16日(日) 17:30より(17:15開場)
開催場所:書泉グランデ7階イベントスペース
※トークショー終了後に交通新聞社新書「そうだったのか、都バス」を対象にしたサイン会を行います。【参加方法】
※9月22日(木/祝)10:00よりグランデ5階にて交通新聞社新書「そうだったのか、都バス」をお買い上げの方にレジにて参加券をお渡しいたします。
※店頭、お電話、メールにてご予約を承っております。
お電話でのご予約
9月22日(木/祝)14:00より
書泉グランデ5階フロア(03-3295-0011)にて受付いたします。
メールでのご予約
9月22日(木/祝)14:00より受付いたします。
こちらのお問い合わせフォームより
氏名
電話番号
交通新聞社新書「そうだったのか、都バス」刊行記念トークショー&サイン会予約希望
とご記入の上メール送信をしてください。確認とれ次第、お申込みいただいたメールアドレス宛てに受付完了メールをお送りします。(メール受付は前日18:00までとさせていただきます)
イベントについてのお問い合わせは書泉グランデ5階フロア(03-3295-0011)まで
【対象書籍】
交通新聞社新書「そうだったのか、都バス」懐かしの車両から最新システムまで
加藤佳一著 800円+税
加藤佳一さんプロフィール
1986年にバス専門誌『バスジャパン』を創刊。1993年からバス会社ごとにまとめた『BJハンドブック』の刊行を続け、バスに関する図書も多数編集。著書に『つばめマークのバスが行く』(交通新聞社新書)、『都バスで行く東京散歩』(洋泉社新書)、『至福の長距離バス・自由自在』(講談社+α新書)ほか。現在、月刊交通業界誌『JRガゼット』にて「知るバス」を連載中。NPO日本バス文化保存振興委員会理事。日本バス友の会会員。