2016年12月4日(日)

【満員御礼】『いまさら翼といわれても』(KADOKAWA)刊行記念 米澤穂信先生サイン会

【満員御礼】となりました。

【ジュンク堂 池袋本店】
開催日時:2016年12月04日(日)
1Fエントランス
第一部 14:00~(お並びは13:30~)
第二部 14:30~(お並びは14:20~)

2016年11月30日(水)発売予定の『いまさら翼といわれても』(KADOKAWA)をご予約・ご購入された先着120名様に整理券を配布致します。

このサイン会は店頭、お電話にて承ります。3F係員までお申し付け下さい。

整理券は定数に達し次第締切となります。第一部 / 第二部はお申し込みの先着順となり、お選びいただけません。
また、当日は先着順でのサインとなります事、対象書籍は『いまさら翼といわれても』のみ、お1人様につき1冊となります事、当日会場は写真撮影を禁止させていただきます事をご了承下さい。

当日のお並びは第一部が30分前、第二部は開始時間の20分前からを予定しております。係員の指示があるまでお待ちください。第二部の開始時刻は当日の状況により遅れることがございますのでご了承下さい。

第一部の整理券をお持ちのお客様で、第一部の終了後にご来店になった場合は、第二部の最後尾にお並び頂きます。

なお、整理券の転売行為は固くお断り致します。そのほか不正な目的によるご予約、ご参加もご遠慮下さい。

米澤 穂信(よねざわ・ほのぶ)
1978年岐阜県生まれ。2001年、第5回角川学園小説大賞(ヤングミステリー&ホラー部門)奨励賞を『氷菓』で受賞しデビュー。11年『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)、14年『満願』で第27回山本周五郎賞を受賞。『満願』、15年『王とサーカス』はそれぞれ3つの年間ミステリ・ランキングで1位となり、史上初の2年連続3冠を達成。本書は『氷菓』『愚者のエンドロール』『クドリャフカの順番』『遠まわりする雛』『ふたりの距離の概算』に続く〈古典部〉シリーズの6作目である。近著に『真実の10メートル手前』。

ジュンク堂書店 池袋本店 TEL:03-5956-6111

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