2016年12月11日(日)

朝松健、最新刊『Faceless City』を語る 『Faceless City』(書苑新社)刊行記念トークショー&サイン会

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トークと原画展示でおくる。クトゥルーノワールへの誘い!
伝奇小説とクトゥルー神話の融合が生んだ、暗黒の冒険にいざゆかん!

『Faceless City』(発行:アトリエサード 発売:書苑新社 税抜2,500円(税込2,700円))の発売を記念いたしまして、「朝松健、最新刊『Faceless City』を語る 『Faceless City』刊行記念トークショー&サイン会」を2016年12月11日(日)に開催いたします。

登壇者
著者:朝松健先生
イラスト:槻城ゆう子先生
解説:末國善己先生

日時:2016年12月11日(日) 13:30開場 14:00トークショー開始 (トークショー終了後、サイン会を行います。)
場所:芳林堂書店 高田馬場店 8Fイベントスペース
定員:70名

芳林堂書店高田馬場店にて、『Faceless City』をお買い求めいただいたお客様に、参加整理券をお渡し致します。
また、11月15日(火)より事前予約も承ります。

芳林堂書店高田馬場店
TEL 03-3208-0241
MAIL baba@horindo.co.jp

お名前とお電話番号をお伝えの上、お申込みください。
(MAILの場合はこちらからご返信を送らせて頂いて受付完了とさせて頂きます。)

是非ご参加下さいませ。

朝松健(あさまつ けん)
1956年、札幌市に生まれる。出版編集者として幻想文学、魔術書の数々を企画、編集。1986年に『魔教の幻影』で小説家としてデビュー。以降、 『邪神帝国』『弧の増殖』などのホラーをはじめ、ユーモア格闘技小説、『ぬばたま一休』など時代伝奇小説、『ちゃらぽこ』をはじめとする妖怪 時代コメディなど、幅広いジャンルで活躍。2006年「東山殿御庭」が日本推理作家協会賞候補となる。作品は英語、イタリア語に訳され、海外から も高く評価されている。季刊誌〈ナイトランド・クォータリー〉《一休どくろ譚》を連載中。
近年はトークイベントにも積極的に出演。歯に衣着せぬコメントでファンも沸かせている

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