【MARUZEN＆ジュンク堂書店 梅田店】
●日時：12月10日（土）19：00開演（18：00開場）
●場所：MARUZEN＆ジュンク堂書店梅田店7F Salon de 7
●参加費：無料
アートディレクターである高橋さんは、これまで、ブランディングからブックデザインまで、タイポグラフィを主軸としながら湿度ある視覚コミュニケーション表現を探究されてきました。
今回のトークイベントでは、 “感じる文字づくりとは“ と題し、ロゴタイプや書体など、文字をデザインするということを、本の内容に則りながら、「ここちいい」をキーワードとして、その手法を語っていただきます。
文字をデザインする人や 文字が好きな人の視点に、もうひと味プラス！
読む文字、見る文字に加えて、感じる文字の世界を知っていただける貴重な機会です！
※会場では、当日、高橋善丸さんのこれまでの作品を紹介するパネルを展示いたします。
開場時間の18時からご覧いただけます。
参加ご希望のお客様は、お電話または当店1階レジカウンターにて、お申し付けください。
定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
皆様のご参加、お待ちしております。
●お問い合わせ
MARUZEN＆ジュンク堂書店梅田店（営業時間10：00～22：00）
電話：06-6292-7383
高橋善丸 Yoshimaru Takahashi
アートディレクター。
大阪芸術大学教授。株式会社広告丸主宰。
ブランディングからブックデザインまで、タイポグラフィを主軸としながら湿度ある視覚コミュニケーション表現を探究。
主な著書に『ここちいい文字』（パイ インターナショナル刊）、『曖昧なコミュニケーション』（ハンブルク美術工芸博物館刊）、『高橋善丸設計世界』（広西美術出版刊）、『くすりとほほえむ元気の素』『レトロな印刷物ご家族の博物紙』（光村推古書院刊）ほか。
ニューヨークADC銀賞ほか受賞多数。
