2014年10月22日(水)

選手のでないサッカーマガジン「OFF THE BALL」創刊準備号 刊行記念トークイベント 編集長・小田明志さん×副編集長・長谷川踏太

「選手のでないサッカーマガジン」がコンセプトの雑誌「OFF THE BALL」は、スポーツとしてのサッカーにはあえて焦点を当てず、サッカーに関するファッション、音楽、食、アート、文学、映画など、サッカーの周辺を扱う新雑誌! コンテンツには、話題沸騰中のフードエッセイスト平野紗季子が、スタジアムでしか食べられないグルメ、通称「スタグル」に挑戦、写真家・牧口英樹によるサッカーアイテムを用いたファッションページも必見です。棋士・渡辺明のインタビューも収録している他、コラムにはTO MAGAZINE編集長・川田洋平、MC・Shing02、サッカーライター・いしかわごうも参戦。 今回の刊行に合わせ、編集長・小田明志 × 副編集長・長谷川踏太(Wieden + Kennedy Tokyo Executive Creative Director)によるトークイベントを開催。ぜひ奮ってご参加ください!

【参加方法】
代官山 蔦屋書店にて、「off the ball」購入のお客さま70名
※オンラインストアでの受付は10月19日(日)午前9時の受注分までとさせていただきます。

【対象商品】
「off the ball」

【定員】
70名様

【プロフィール】
編集長 小田明志
1991年東京生まれ。2009年にアートマガジン『LIKTEN』を創刊。 翌年発行した第二号はamazon雑誌ベストセラーランキングで2位を獲得し、2011年発行の第三号ではモデルの水原希子らと共に作品を発表。同年、Pharrell Williamsによるドキュメンタリー映画「東京ライジング」に出演した。 現在は慶應義塾大学環境情報学部に在籍する傍ら、クリエイティブ・エージェンシーWieden + Kennedy Tokyoにも籍を置き、本誌のほか坂本龍一を特集したLIKTEN最新号も発売中。

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副編集長 長谷川踏太
1972年東京生まれ。 1997年ロイヤルカッレジオブアート(英国王立美術大学大学院)、修士課程修了。 その後、ソニー株式会社デザインセンター、ソニーcslインタラクションラボ勤務などを経て、2000年ロンドンに本拠を置くアート集団TOMATOに所属。2011年よりクリエイティブ・エージェンシーWieden + Kennedy TokyoのExecutive Creative Directorに就任。

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