2014年10月24日(金)

どんな状況でも凛として美しく生きるための「女子の武士道」特別講義〜あなたの中に秘められた「凛として生きるためのDNA」を呼び覚まします〜【天狼院】

天狼院書店店主の三浦でございます。
致知出版社の編集小森さんより一冊の本を託されました。
その本の名を『女子の武士道』と言います。
なにせ、僕は男子ですし、最初は自分には関係のない本だと考えておりました。
ところが、読むほどに引き込まれていきました。
単に女子の道徳を説く本かと思えば、そこには思いがけないストーリーがありました。
ある種のカタルシスがありました。
本書は、明治生まれでサムライの家系に生まれ、武士の娘として育てられた著者のお祖母様を中心として描かれていくのですが、明治から昭和にかけての激動の歴史を背景に、事故、大震災、恐慌、戦争とあまたの困難に直面しながらも凛として背筋を伸ばし真実美しく生きていく女性の姿が投影されております。
僕は、そこに「日本の女子」を見ました。
理想の姿というよりか、おそらく、それは今めいいっぱいオシャレをして生きる若い女子たちの中にも必ず秘められているDNAのようなもので、何かのきっかけを得て、芽吹くものなのかもしれません。
思い出してください。
東日本大震災の際に、混乱する世の中で圧倒的に物資が足りない中でも、整然と列を作る日本人の姿を見たとき、我々日本人よりも世界がその姿に驚嘆しました。それは、ある意味、我々日本人にとっては当たり前のことだったからです。
しかし、それがなぜ当たり前のことなのか、僕らは真剣に考えてみたことがないのではないでしょうか。
この本の中には、その答えが込められています。
著者の石川真理子さんのお祖母様は、11歳にしてある事故に遭遇します。
その部分を本文から抜粋してみましょう。

はたして、どうすればこのような子が育つのでしょうか。
本書を読み解いていくと、その答えが見えていきます。そこには『武士道』や『論語』などの精神がありました。
お祖母様は、左目を失いました。女子にとって顔に傷を負うことは人生にとって大きな痛手になります。しかし、とある男性と巡り合うことになります。
ところが、結婚した相手が遊び好きの女好き、絵に描いたような「放蕩息子」だったのです。

やがて、その「放蕩息子」だった夫が活躍する時代がやってきます。
それが、痛快で面白い。ぜひ、本書を読んで、そのストーリーを体験して頂ければと思います。
この本は、激動の時代を生きた著者のお祖母様の人生ストーリーをトレースしながら、凛として生きるための「女子の武士道」を学ぶことができます。
思えば、天狼院LIVEに以前登壇いただいた、吉祥寺「小ざさ」の稲垣篤子さんも、しなやかで凛として美しい方です。昭和一桁台生まれ、またはそれ以前に生まれた人は、様々な困難を経て、そうして人物が磨かれていったのだろうと思います。
映画「サマーウォーズ」で大活躍してみせるおばあちゃんも凛として美しいですよね。
そして、凛とした美しさというものを、女性なら誰しも、身につけたいと思うのではないでしょうか。少なくとも、男子はそういう女性に惹かれてやまないのでございます。
なんと、今回、天狼院LIVEに『女子の武士道』の著者石川真理子さんをお迎えすることになりました。
お祖母様のことについて、そして、女子の武士道について、女性のあり方について、予定調和なしのスーパーLIVE方式で伺っていきたいと思います。
石川真理子さんのお話しを伺う中で、とくに女子の皆様は、ぜひ、秘められた「DNA」を呼び覚ましてください。そして、翌日より、より凛として美しく生きて頂ければと思います。
美しくありたいと思う女子の皆様は元より、男子の皆様もぜひ、参加頂ければと思います。
僕も、石川真理子さんのお話しをじっくり伺いたいと思います。
またとない機会になると思います。
乞うご期待でございます。

【概要】
日時:10月22日(水)
19:00 開場・受付開始
19:30 イベント開始
21:00 サイン会
21:30 閉会
定員:100名様
*定員になり次第、締め切らせて頂きます。
参加費:5,000円
*加えて『女子の武士道』(致知出版社)をご購入ください。事前にお買い求めの方は必ずお持ちください。
場所:アットビジネスセンター池袋駅前別館
http://abc-kaigishitsu.com/ikebukuro/
【プロフィール】

石川真理子(いしかわ・まりこ)
昭和41年東京都生まれ。12歳まで米沢藩士の末裔である祖母中心の家で、厳しくも愛情豊かに育つ。文化女子大学(現・文化学園大学)卒業。編集プロダクション勤務を経て結婚後はフリーライターとして活動。著書に『いまも生きる「武士道」』(講談社+α新書)『明治女が教えてくれたプライドのある生き方』(講談社)『新島八重 武家の女はまつげを濡らさない』(PHP研究所)などがある。

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