2016年12月6日(火)

【新文化】全国出版協会・出版科学研究所、出版セミナー「『暮しの手帖』で見えてきたこと 雑誌づくりの原点を考える」を開催

全国出版協会・出版科学研究所、出版セミナー「『暮しの手帖』で見えてきたこと 雑誌づくりの原点を考える」を開催
12月6日午後3時、東京・お茶の水の中央大学駿河台記念館610号室で。
講師は、暮しの手帖社顧問・久我英二氏。
マガジンハウスで雑誌の編集、販売の両面を経験し、現在は「暮しの手帖」に顧問として携わる久我氏。その経験をふまえ、雑誌を元気づけるにはどうすればよいのかを考える。
定員は先着80人。受講料は5000円。
申込み・詳細は、出版科学研究所・出版セミナー事務局 TEL03-3269-1379、または同研究所ホームページから。

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