クリスマスはヨシタケシンスケさんの絵本を贈ろう!
期間中、書籍館地下1階の児童書売場では、ヨシタケシンスケさんの絵本から飛び出したキャラクターたちがあっちこっちで遊んでいます。
最新刊の絵本『なつみはなんにでもなれる』には、オリジナルぬりえカバーをかけて、おまけにシールも付いています。
これはもう、サンタさんにお願いするっきゃない!
【書籍紹介】
『なつみはなんにでもなれる』(PHP研究所)
なつみはね、すごくいいことおもいついたよ。
なつみがなにかのマネをして、それをおかあさんがあてるゲームだよ!
コレ、なーんだ!?
【著者紹介】
ヨシタケシンスケ
1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。
『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で、第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、第61回産経児童出版文化賞美術賞、『りゆうがあります』(PHP研究所)で、第8回MOE絵本屋さん大賞第1位を受賞。
2児の父
【期間】
2016年12月3日(土)~12月25日(日)
【会場】
書籍館地下1階児童書売場totoa
【おすすめ絵本】
『なつみはなんにでもなれる』
PHP研究所 本体1,000円+税
『このあとどうしちゃおう』
ブロンズ新社 本体1,400円+税
その他ヨシタケシンスケさんの本ぜーんぶ!
【特典】
三省堂書店限定
『なつみはなんにでもなれる』オリジナルぬりえカバー
なつみちゃんシールシート