糸島おくりもの帖の著者 「ここのき」の野口智美氏、千々岩氏をお迎えして糸島の魅力をたっぷりとご紹介するトークイベント。
なぜ糸島に移住する人が増えているのか?糸島に何があるのか?
実際に住んでいる人しか分からない糸島の魅力をたっぷりとお伝えします。
これからの働き方、生き方、移住を考えている人にとって、本音が聞けるトークイベントです。
【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて、下記対象書籍『糸島おくりもの帖』(糸島くらし ここのき/1,080円税込)もしくはイベント参加券(1,080円税込)をご購入頂いた先着15名のお客様に参加券をお渡しいたします。
【お申込み方法】
・店頭(旅行フロア)
・お電話 03-3770-2525(旅行フロア)
・オンラインストア
【対象商品】
・糸島おくりもの帖(糸島くらし ここのき 1,080円/税込)
・まったく新しい糸島案内(KADOKAWA 886円/税込)
・イベント参加券 (1,080円/税込)
【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前からで入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
野口 智美
1978年、柳川市生まれ。中学生の頃に祖父の実家のある糸島に転居。
高校卒業後、福岡市、阿蘇、と転々とした後26歳で糸島に戻る。現在38歳。高2,中3,中1の三女の母。 糸島の木工所「トンカチ館」の助手や間伐の仕事の経験から山の現状と課題を知り、それを伝えるべく、2010年5月に前原商店街にショップをオープン。
糸島の作り手による木工品や陶器、雑貨、糸島の恵を活かした食品やお菓子など販売する。
現在取り扱い件数は70工房ほど。商品を通して自然と共に生きる「暮らし作り」を模索中。木材の地産地利用の流通の仕組み作りもその一つ。地元材を使った商品化にも取り組む。
夢は糸島で暮らしに必要なすべてのものがまかなえる様になること。
千々岩哲郎
1981年、福岡市生まれ。中学1年生時に糸島へ引っ越す。
2009年10月に開催された糸島くらしマーケットをキッカケにここのきと交流が始まり、主に百貨店催事などを中心に活動。現在はここのきにて企画、催事を主に担当。
会期:2017年01月31日(火)
時間:10:30~12:00
定員:15名
場所:蔦屋書店3号館 2階 イベントスペース
主催:代官山 蔦屋書店
問い合わせ先
03-3770-2525
オンラインストアでの受付は2017/1/29(日)午前9時の受注分までとさせていただきます。
画像は「糸島×ここのき」書籍紹介ページより