【満員御礼】となりました。
1999年、都知事選に出馬した故・鳩山邦夫氏の秘書時代から18年にわたり、都政を取材しつづけてきた上杉氏。 インタビューが取れないことで有名だった石原元都知事に食い込み、単独インタビューをものにし、その後は石原氏から、当時の副知事・猪瀬直樹氏に都政の流れをレクチャーするよう言い渡されるまでに。都政の「正史」から「トラブル裏面史」までを知り尽くした上杉氏が、誰が「都政」を殺したかをずばり突く!
※講演会終了後、サイン会を実施いたします。
(お持ち込みの本・色紙・グッズ等へのサインはできません。)
日時:2017年1月31日 (火) 午後7時~(開場:午後6時30分)
会場:本店 8F ギャラリー
募集人員:80名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法
1階カウンターにて、対象書籍『誰が「都政」を殺したか?』をお買い求めの方に、 参加整理券を差し上げます。
また、お電話によるお申し込みも承ります。(電話番号:03-3281-8201)
(参加整理券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。)
主催:八重洲ブックセンター
協賛:SBクリエイティブ
《講演者紹介》
上杉 隆(うえすぎ・たかし)
◎1968年生まれ。株式会社NO BORDER代表取締役。報道番組「ニューズ・オプエド」プロデューサー・アンカー。公益社団法人自由報道協会創設者。日本ゴルフ改革会議事務局長。 ニューヨーク・タイムズ東京支局元取材記者。メディアアナリスト。
◎石原慎太郎元知事にまつわる著書の執筆など、18年間にわたり都政を取材。1999年の都知事選は、立候補した故・鳩山邦夫さんの秘書(広報・報道責任者)として関わった。「東京への思いは誰よりも強い」との自負から、先の都知事選に出馬。17万9631票で4位に。ツイッターのフォロワー数は33万人超。