心豊かな”定年”後を送るために現役時代から準備すべきことを学びませんか?
「定年後は悠々自適神話」は崩壊し、65歳まで働くことを覚悟している現役世代がほとんどです。
しかし勤務先で再雇用されたとしても、仕事のやりがい、給与ともに大幅ダウンし、職場の居心地はあまりよくない・・・そんな現実があなたを待っているかもしれません。
65歳で会社を「卒業」し、年金収入だけになったら、本当に暮らしていけるのか…。
親や自分の介護にかかるお金は?
60代からの就活ってどうやればいい?
この講座で、そんな不安を吹き飛ばしましょう!!!
人生100年時代の到来です!
経済的にも精神的にも豊かな定年後を送るために現役時代から準備すべきことを、お金のプロであり、リアル定年男子&定年女子のふたりが自らの経験と知識を総動員してお話します。
現役世代の方も、定年世代の方も、ぜひみなさまのご参加をお待ちしております!
●定年男子こと、元金融マンで経済コラムニストの大江英樹(65歳)
大手証券会社を定年退職後、(株)オフィス・リベルタスを設立。行動経済学、資産運用、企業年金、シニア層向けライフプラン等をテーマとし、執筆やセミナーを行う。日経電子版でコラム『投資賢者の心理学』を連載。著書に『教科書にないお金の増やし方・守り方』(大和書房)、『投資賢者の心理学』(日本経済新聞出版社)、『老後貧乏は避けられる』(文化出版局)など。
●定年女子こと、日本イチの年金通の社会保険労務士・井戸美枝(58歳)
社会保障、年金制度に詳しく、現在、厚生労働省社会保障審議会企業年金部会委員を務める。日本経済新聞、日経WOMAN、日経CNBCなどでライフプランや資産運用についてアドバイスを行う。著書に『知ってトクする! 年金の疑問』(集英社)、『専業主婦で儲ける! 』(講談社+α新書)など。
●安原ゆかり
日経ホーム出版社(現・日経BP社)に入社以来、一貫して雑誌編集の仕事に携わる。
『日経WOMAN』副編集長、『日経マネー』編集長、『日経おとなのOFF』編集長を経て、2015年1月より『日経WOMAN』編集長。
『定年男子定年女子』(日経BP社)の編集も担当した。
会 期:2017年03月12日(日)
時 間:13:00~14:30 (開場12:30)
場 所:梅田 蔦屋書店 4thラウンジ
定 員:80名
参加費:1:イベント参加のみ 1,500円(税込)
もしくは
2:書籍「定年男子定年女子」付イベント参加 2,500円(税込)
主 催:梅田 蔦屋書店
共催・協力:日経BPマーケティング
申し込み方法
梅田 蔦屋書店オンラインショッピングもしくは店頭でご購入ください。ECはチケット・書籍の発送はございません。
◆ECで書籍付参加券をご購入の方は、書籍もイベント当日にお渡しします。
◆店頭での受付は書籍の発売が2/26 (予定)のため、2/26以降の予定です。
問い合わせ先
umeda_event@ccc.co.jp
注意事項
・お座席は自由席で先着順にご入場頂きます。
・紛失等によるチケットの再発行・返品は出来ません。
・会場の飲食は9Fでお買上の商品のみとさせていただいております。
・録音・録画はご遠慮頂いております。
・本イベントはEC、店頭でのご購入の両方でTポイント対象となりますが、ルクアポイントは店頭ご購入の場合のみ対象となります。
※※※ご購入前に必ず下記をご確認ください※※※
1. お支払い方法はクレジットカード決済のみとさせていただきます。
2. お申し込み完了後、梅田 蔦屋書店 ヤフー店よりご案内のメールをお送りいたします。
≪≪メールは即時ではなく、確認にお時間を頂いております。≫≫
そのメールをイベント当日に会場(梅田 蔦屋書店 4thラウンジ)までプリントアウトしてご持参いただくか、携帯電話等でメール受信画面をご提示ください。
※メールがエラーで戻ってきてしまう方がいらっしゃいます。ご登録のアドレスを今一度ご確認頂き、ご購入くださいませ。
3. 定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
4. お客様都合によるキャンセルは承っておりません。あらかじめご了承ください。
5. オンラインストアでの受付は 2017年3月11日(土)まで