2017年3月10日(金)

『未明』発行記念 特別トークイベント 蜂飼耳 × 外間隆史 〝あたらしいポエジィ〟

logo_title100『未明01展』の開催を記念し、詩人の蜂飼耳と、『未明』編集長の外間隆史のトークイベントを行います。それぞれが思う〝あたらしいポエジィ〟について語り合うひと時です。

 

『未明01展』

蜂飼耳(はちかい・みみ)
1974年神奈川県生まれ。詩人。詩集に『食うものは食われる夜』『隠す葉』『顔をあらう水』『現代詩文庫・蜂飼耳詩集』(以上すべて思潮社)などがある。文集に『孔雀の羽の目がみてる』(白水社)『空を引き寄せる石』(白水社)『秘密のおこない』(毎日新聞社)『空席日誌』(毎日新聞社)『おいしそうな草』(岩波書店)などがある。その他、小説、絵本、書評などを執筆。

外間隆史(そとま・たかふみ)
東京生まれ。長らく音楽プロデューサー/作曲家として活動、ソロアルバム3作をリリースしたのち映像ディレクター/アートディレクターを経て、音楽/文芸/アートの垣根を燃やすWebサロン『焚火社』を結社。現在は未明編集室にて<ポエジィとアートを連絡する叢書>『未明』の編集に携わる。

開催日:2017年3月10日(金)
時 間:19時30分スタート/21時頃終了予定  *イベント当日、お店は18時にてクローズ致します
会 場:Title 1階特設スペース
参加費:1000円+1ドリンク500円
定 員:25名

お申し込み
手順1:メールの件名にイベント名、メール本文にお名前(氏名)/電話番号/枚数(1人2枚まで)を明記して、以下のアドレスに送信ください。

title@title-books.com

手順2:「予約完了」の返信をいたします。(メールの受信設定にご注意ください)。

手順3:参加費は当日会場受付でのお支払いとなります。

お申し込み・ご予約は定員に達し次第締め切らせていただきます。

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