2017年4月16日(日)

(4月16日まで開催)初ノンフィクション・旅エッセイ『そして、ぼくは旅に出た。』(あすなろ書房)出版記念 大竹英洋 写真展

【MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店】
日時:2017年4月4日(火)~4月16日(日)
場所:MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店 7階 salon de 7
協力:世田谷文学館

「ナショナル ジオグラフィック日本版」での連載エッセイが書籍化。その出版を記念して写真展を開催します。北米の湖水地方「ノースウッズ」に生きる、野生動物たちの息づかいを感じてください。

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<作家プロフィール>
大竹英洋(おおたけひでひろ)
1975年生まれ。写真家。一橋大学社会学部卒業。1999年より米国とカナダの国境付近から北極圏にかけて広がる北米の湖水地方「ノースウッズ」をフィールドに、野生動物や自然と人間との関わりを追って撮影を続けている。主な書籍に、写真絵本『ノースウッズの森で』(福音館書店)。その他に月刊絵本として、『春をさがして カヌーの旅』〈たくさんのふしぎ2006年4月号〉、『もりのどうぶつ』〈こどものとも0.1.2.2009年12月号〉、『森のおく 湖のほとり ノースウッズを旅して』〈たくさんのふしぎ2012年9月号〉、『もりはみている』〈こどものとも年少版2015年10月号〉、『カリブーの足音 ソリの旅』〈たくさんのふしぎ2016年12月号〉(以上すべて福音館書店)がある。2011年3月、NHKBSの自然番組『ワイルドライフ』にて案内人として出演。2011年5月より「ナショナル ジオグラフィック日本版」のウェブサイトでエッセイを連載。

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