2017年5月18日(木)

『「365日」のパン暮らし』(世界文化社)発刊記念トークイベント 「365日」のオーナーシェフ・杉窪章匡さんに聞く、これからの日本のパン屋のこと。

logo_tsutaya100大人気のパン屋である「365日」。
店名そのまま、1年中、休み無く、毎日の食卓にパンを提供しています。
「毎日の食事が、ココロとカラダを育むから」とオーナーシェフの杉窪さん。
彼が目指しているのは、おいしくて、安心・安全なパンを作ることだけでなく、日本人のパンのある生活を豊かにすること。
新しい日本のパン屋を目指す杉窪さんに、お話を伺います。
「365日」のパンのお土産付きです。

*イベント終了後、サイン会があります。当店で新刊本『「365日」のパン暮らし』を購入された方がご参加できます。
※サイン会のみのご参加はできません。

【参加条件】
参加費税込1,620円をお支払いいただいたお客様に「365日」のパン付き参加券をお渡しします。
*イベント終了後、サイン会があります。当店で、新刊『「365日」のパン暮らし』(税込1,620円)をご購入された方のみ、参加できます。

【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①代官山 蔦屋書店店頭(3号館1階レジ)
②オンラインストア

【対象商品】
・イベント参加券
「365日」のパン付き参加券 税込1,620円
・サイン会対象商品  新刊『「365日」のパン暮らし』(税込1,620円、世界文化社)

【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*会場はイベント開始の15分前からで入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*サイン会に参加される方は、イベント当日、当店で対象本をご購入されたときのレシートをお持ちください。

【プロフィール】
杉窪章匡(すぎくぼあきまさ)
1972年生まれ。両祖父が輪島塗職人という職人家系の血統。高校を中途退学後、辻調理師専門学校に入学、パティシエとして職人の道を志す。卒業後、神戸や東京で修業をし、24歳でホテルのシェフ・パティシエに就任。2000年、渡仏。2つ星「ジャマン」1つ星「ペトロシアン」を経て’02年に帰国。数軒のパティスリーやブーランジュリでシェフを務める。’13年に独立。日本各地にパン屋をプロデュースする傍ら、同年12月に自身がオーナーシェフを務める「365日」をオープン。国産小麦のみを使い、無添加、無農薬・減農薬にこだわり、副素材まで手作りしたパン、ワインやチーズも楽しめるイートイン、国内外からセレクトした食回りのアイテムが揃う店は、新しいパン屋のスタイルとして注目され、朝から行列が途切れることのない人気店となる。’16年、カフェ「15℃」を「365日」の姉妹店としてオープン。料理人、パティシエ、ブーランジェの視点から常に新しい形の「日本のパン」を考え、パンの世界を豊かにクリエイトする新世代の食の職人である。

会期:2017年05月18日(木)
時間:19:30~21:00
定員:60名
場所:蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
主催:代官山 蔦屋書店

問い合わせ先
03-3770-2525

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オンラインストアでの受付は2017/5/16(火)午前9時の受注分までとさせていただきます。

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