こんにちはフォト部マネージャー山中です。
最近お散歩して写真をとったり、美術展に行ったり、芸術の秋を満喫しております。
秋ってやっぱり、いいですよねぇ。
でも気づくとサンタさんがいたり、ジングルベルが流れていたりと、冬ももうそこに迫って来ているように感じます。
まだまだ秋を満喫したい!
本格的な冬になる前にフォト部で秋を満喫したい!!
そこで今月は芸術の秋フォト部スペシャル月といたします!毎週連続のフォト部スペシャルでございます!!
第1弾(11/8Sat)雑誌『READING LIFE』の創刊
天狼院が創刊いたしました雑誌『READING LIFE』フォト部のみなさんの写真も掲載されております!
第2弾(11/15Sat)天狼院フォト部 『大切な人に送る、ありがとうの一枚』講師:松本茜先生
第3弾(11/22Sat)天狼院フォト部 『秋の撮り納め!ポートレート撮影会』講師:榊智朗先生
第4弾(11/26Wed)天狼院フォト部スペシャル【HDRフォトグラファー石川真弓さん一日店長 ”あなたの撮った何気ない写真を劇的にかえる”「魔法のかけ方」お教えします!!
第5弾(11/29Sat) フォト部自主練 『朝活フォト部!朝の日差しの撮影会』
今回は
第2弾(11/15Sat)『大切な人に送る、ありがとうの一枚』講師:松本茜先生 です。
11月に入り、年賀状も発売され、いよいよ今年も終盤。それこそフォト部で年賀状の写真をとりに出かけようかなんて思っておりました。
でも、せっかくフォト部。それだけでは面白くありません。
つい先日、私個人的に旅行に出かけました。もちろんカメラも一緒に。
多くの感動的な風景を見てシャッターを切るなかでふと、こう考えていることがありました。
「この風景をあの人に届けたい」
言葉では伝えきれないような感動や深い思いってあると思うのです。
でも普段生活していく中ではなかなか気づけなかったり、伝えられなかったり。
そんな思いたちをを写真にのせて大切な人に送ることってできないだろうか。
そこで今回のフォト部は『大切な人に送る、ありがとうの一枚』
講師はもちろん 天狼院フォト部顧問 松本茜先生です。
シャッターを切る前に伝えたい思いを考えながら撮るもよし。
感動した場面でシャッターを切った後に、この写真を送りたい人を考えるでもよし。
今年も終盤に差し掛かったからこそ今年中に伝えておきたい思い いろんな「ありがとう」を考えてみなさんで撮影していきましょう。
久しぶりの茜先生のフォト部。みなさんこの機会をお見逃しなく。
もちろんはじめての方も大歓迎です!
またご好評につき、天狼院で発売しておりました 茜先生の写真のしおり(100円+税)が完売いたしました!!ありがとうございます!
先生に新しいシリーズのしおりも持って来ていただきますのでこちらもお楽しみに!!
【概要】
日時:11月15日(土)11:00−14:15
11:00 受付開始
11:15 講義開始
12:15 移動
12:30 撮影
14:15 部活終了
集合場所:天狼院書店「東京天狼院」
定員:20名
部費:2,000円
カメラ(一眼カメラが望ましいですが、デジカメ、iPhoneでも大丈夫です!)
【顧問の先生プロフィール】
フォトグラファー。天狼院フォト部顧問。現在カメラマンAsa Satoに師事。アシスタントとして物撮りを習得中。
プライベートで撮る風景写真を通して写真やイベントなど幅広い分野で活動を続けている。
何気ない日常をSPECIALな写真に切り取る類いまれなるスキルを有しており、将来を嘱望されるフォトグラファー。天狼院フォト部では、その瞬間の切り取り方を参加者に教えている。