発売後たちまち3刷になった『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?』の著者+案内人が、これまで、どの会計の本を読んでも理解できなかった人へ「使える知識」を贈ります!
著者の会社は、ずっと赤字体質でしたが、スゴ腕の税理士から「管理会計」、とくに「限界利益」について学んだ ことをきっかけにV字回復して、以降、黒字がずっと続くようになりました。
今回はとくに「儲けパワー(限界利益率)」の身につけ方、高め方を中心に、数字オンチの人にも儲かる会計が肌感覚でわかるようになります。
※講演会終了後、サイン会を実施いたします。
(お持ち込みの本・色紙・グッズ等へのサインはできません。)
日時:2017年5月22日 (月) 19時00分~(開場:18時30分)
会場:本店 8F ギャラリー
参加費:税込500円 ( イベント当日会場入口にて整理券をご呈示の上、参加費をお支払いください。)
募集人員:70名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法
1階カウンターにてお申し込みください。参加整理券を差し上げます。
また、お電話によるお申し込みも承ります。(電話番号:03-3281-8201)
(参加整理券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。)
主催:八重洲ブックセンター
協賛:日本実業出版社
古屋悟司(ふるや さとし)
楽天市場で人気の花屋「ゲキハナ」を運営。1973年生まれ。2004年、順調だった営業の仕事を辞め、たった1か月の研修ののち、花屋を開業。いきなり閑古鳥が鳴くようになり、背水の陣でネット販売に着手。売上はうなぎのぼりになったが、数年後、決算書を見るとずっと赤字だったことに愕然とする。その後、会計を学んだことをきっかけに、倒産の危機を乗り越え、V字回復に成功。以降、黒字を継続中。現在は、「ゲキハナ」の運営に加えて、「黒字会計.jp」のサイト運営や管理会計ソフトの販売を通じて、小さな会社を中心に「黒字化のノウハウ」を紹介している
田中靖浩(たなか やすひろ)
田中公認会計士事務所所長。1963年三重県四日市市出身。早稲田大学商学部卒業後、外資系コンサルティング会社を経て現職。中小企業向け経営コンサルティング、経営・会計セミナー、講演、書籍の執筆、新聞・雑誌の連載などで活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)