2014年12月16日(火)

『がんばれ!瀕死の朝日新聞』勝谷誠彦さん×倉山満さんトーク&サイン会

※講演会終了後、会場にて書籍をご購入いただいたお客様を対象にサイン会を実施いたします。
(色紙・グッズ等へのサインはできません。)

日時 2014年12月16日 (火) 19時~(開場:18時30分)
会場 本店 8F ギャラリー
参加費 無料
募集人員 100名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法
申込書に必要事項をご記入の上、1階サービスカウンターにてお申込み下さい。申込書は同カウンターにご用意してございます。また、お電話でのお申込みも承ります。(電話:03-3281-8201)
主催
主催:八重洲ブックセンター   協賛:アスペクト
勝谷誠彦(かつや まさひこ)

1960年、兵庫県生まれ。コラムニスト、写真家、現役風俗ライター、「築地をどり」観劇記者。「SPA!」「WiLL」「日経パソコン」など、雑誌連載多数。「カツヤマサヒコSHOW」(サンテレビ)のMCを務める。著書、『獺祭 天翔ける日の本の酒』(西日本出版社)、『ディアスポラ』(文藝春秋)、『あっぱれ! 朝日新聞』(ワック)、『バカが国家をやっている』『偽装国家』(ともに扶桑社)など。年中無休のメールマガジン『勝谷誠彦の××な日々』(http://katsuyamasahiko.jp/)配信中。

倉山 満(くらやま みつる)

1973年、香川県生まれ。憲政史研究者。1996年、中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、同大学で日本国憲法を教え、現在に至る。2012年、希望日本研究所所長を務める。著書に、『反日プロパガンダの近現代史』『負けるはずがなかった! 大東亜戦争』(ともに小社)、『帝国憲法の真実』(扶桑社)、『大間違いの太平洋戦争』(KKベストセラーズ)、『「軍国主義」が日本を救う』(徳間書店)などがある。

勝谷誠彦×倉山満トーク&サイン会

イベント情報の詳細はこちら