2017年9月20日(水)

知の特別実践講義 教養としての世界の経営学~入山章栄トークイベント~

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「経営学は本当にビジネスの役に立つのか?」そう思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。おそらく、皆様が抱いているイメージと経営学の実像にはギャップがあるかもしれません。

・これからのリーダーシップに向くのはどのような人か?
・組織の学習力を高めるには「タバコ部屋」が欠かせない
・会社の戦略がうまくいかない根本的な理由

など、時には皆様のビジネスの”思考の羅針盤”にも、時には目からウロコな教養としても使える経営学の知見をご紹介します。

また、代官山 蔦屋書店1号館1階 人文ビジネスコーナーにて、
入山章栄さんがお勧めする書籍のコーナーを展開します。(時期は8月7日頃~9月20日まで)

【出演者プロフィール】
入山 章栄 (いりやま・あきえ)
慶応義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年から現職。Strategic Management Journal, Journal of International Business Studiesなど国際的な主要経営学術誌に論文を発表している。著書 に『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版) がある。

■日時
2017年09月20日(水)
19:00~21:00

■定員
70名

■場所
蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース

■主催
代官山 蔦屋書店

■共催・協力
日経BPマーケティング

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