2015年1月15日(木)

『ノンフィクションは死なない』著者・佐野眞一さん他講演会【書店発・ジャーナリズム復活への提言】

『ノンフィクションは死なない』(イースト新書)刊行記念

 

2012年10月19日、「週刊朝日」の連載が初回で打ち切りという異常な事態となった。当時は絶大なる人気を誇り、権勢を振るっていた大阪市長・橋下徹の人物像を通して、当時の未曽有の政治的停滞状況と、言論の置かれた危機的状況を伝えたいという思いからスタートした連載だったが、その裏側では何が起こっていたのか。また、なぜ同じタイミングで当時の東京都知事・猪瀬直樹は「盗用問題」を暴露したのか。このジャーナリズムの現状にどう立ち向かうべきか。渦中のノンフィクション作家と、「週刊現代」編集長時代に数々のスクープをものにし、今回は本書をプロデュースした元「日本一危険な編集長」が、現状を打破するための提言を行う。

※講演会終了後、会場にてサイン会を実施予定です。

日時 2015年1月15日 (木) 18時30分~(開場:18時00分)
会場 本店 8F ギャラリー
参加費 無料
募集人員 80名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法 申込書に必要事項をご記入の上、1階サービスカウンターにてお申込み下さいませ。申込書は同カウンターにご用意してございます。また、お電話でのお申込みも承ります。(電話:03-3281-8201)
主催 主催:八重洲ブックセンター   協賛:イースト・プレス

《講演者紹介》

佐野眞一佐野眞一

ノンフィクション作家

1947年、東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。出版社勤務などを経てノンフィクション作家に。1997年『旅する巨人 宮本常一と渋沢敬三』で第28回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。2009年、『甘粕正彦 乱心の曠野』で第31回講談社ノンフィクション賞を受賞。著書に『カリスマ』『遠い「山びこ」 無着成恭と教え子たちの四十年』『東電OL殺人事件』『阿片王 満州の夜と霧』(新潮文庫)、『巨怪伝』(文春文庫)、『津波と原発』(講談社)、『僕の島は戦場だった 封印された沖縄戦の記憶』(集英社インターナショナル)、『あんぽん 孫正義伝』(小学館)など多数。

 

元木昌彦元木昌彦

元「週刊現代」編集長

1945年新潟県生まれ。早稲田大学商学部卒。1970年講談社入社。月刊「現代」、「婦人倶楽部」、「週刊現代」を経て、1990年「FRIDAY」編集長。1992年から1997年まで「週刊現代」編集長・第一編集局長、1999年オンラインマガジン「Web現代」創刊編集長。2006年講談社を退社し、2007年「オーマイニュース日本版」編集長・代表取締役を経て、現在は出版プロデューサー。「週刊現代」編集長時代には週刊誌6位に低迷していた売上を創刊以来最大発行部数150万部、当時の週刊誌トップにまで伸ばした。著書に『週刊誌は死なず』(朝日新書)などがある。

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