2017年10月14日(土)

三宅香帆 × 三浦崇典トークイベント&サイン会『人生を狂わす「本」という存在について』枚方 蔦屋書店・文学サロンVOL.9

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【イベント内容】
話題の本屋「天狼院」店主×本に人生を狂わされた「京大院生」の対談!
書店業界に旋風を巻き起こしている天狼院の店主である三浦崇典さんと、現役の京大院生であり、京都天狼院の書店スタッフとして働きながら、
今秋、ブックガイド「人生を狂わす名著50」を発売する三宅香帆さんが私たちの人生を狂わせる「本」という存在について語ります。
本の本(ブックガイド)の説明から、書店を経営すること、最後には「本」の再定義とこれからの本屋について、「本」にまつわる様々なお話をしていただく予定です。

【サイン会参加条件】
枚方 蔦屋書店にて三宅香帆さん著『人生を狂わす名著50』(ライツ社・税込1,728円)をご購入のお客様に限ります。(サインは書籍にのみ)
イベント当日は上記の書籍と、当店のご購入レシートを必ずご持参ください。
サイン会のみのご参加も可能です。

【出演者プロフィール】
三宅香帆(みやけ・かほ)
1994年生まれ。京都大学大学院に在籍中。
京都天狼院のオープニングスタッフとして採用され、現在も働いている。書評がネット上で話題になり、今秋、初の著書である「人生を狂わす名著50」を発売。

三浦崇典(Takanori Miura)
1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。映画『世界で一番美しい死体~天狼院殺人事件~』監督。ライター・編集者。著者エージェント。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。
NHK「おはよう日本」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、雑誌『商業界』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。

会期 / 2017年10月14日(土)
定員 / 70名様
時間 / 13:00~14:30
場所 / 蔦屋書店 4F イベントスペース
参加費 / 1,000円(税込)
申し込み方法 / 電話予約・web予約
主催 / 枚方 蔦屋書店
共催・協力 / ライツ社
問い合わせ先 / 072-844-9000

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