ナビりん
川添愛さんの人工知能に関する本は面白いのよー
タマちゃん
人工知能と人間の言葉をめぐるストーリーっていう帯の言葉にひかれるわ!
日にち:平成29年12月21日(木)
時間:19:00~
会場:ハロー会議室 神保町(神保町本店ではありません、ご注意ください)会場地図
最新作『自動人形の城――人工知能の意図理解をめぐる物語』とこれまでの作品の読みどころ、創作秘話、ストーリーに仕込まれた小ネタなどを存分に語っていただきます。
先着100名様が、ご参加いただけます。
会場にて参加費500円(税込)をお支払いください。
参加ご希望の方はお電話またはWEBでご予約ください。
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【プロフィール】
川添 愛(かわぞえ・あい)
1996年九州大学文学部文学科卒業(言語学専攻)。2005年同大学大学院にて博士号(文学)取得。2002~2008年、国立情報学研究所研究員。2008~2011年、津田塾大学女性研究者支援センター特任准教授。2012~2016年、国立情報学研究所社会共有知研究センター特任准教授。専門は言語学、自然言語処理。著者に、『白と黒のとびら――オートマトンと形式言語をめぐる冒険』(東京大学出版会、2013年)、『精霊の箱(上・下)――チューリングマシンをめぐる冒険』(東京大学出版会、2016年)、『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット――人工知能から考える「人と言葉」』(朝日出版社)がある。
Twitter ID: @zoeai