2018年3月31日(土)

(3月31日まで開催中)大竹英洋写真展『北の森 ノースウッズの世界』

【ジュンク堂書店 池袋本店】
北アメリカ大陸に広がる湖水地方「ノースウッズ」。
厳しくも美しい北国の自然と、そこに生きる野性動物たちの姿をご覧ください。
※最終日は16時まで

<関連イベント>
写真家・大竹英洋スライドトーク&サイン会
『ノースウッズの森で~オオカミと出会う旅~』
日時:2018年4月3日(火)19:30~
会場:ジュンク堂書店池袋本店 4階喫茶コーナー
入場料:¥1,000(1ドリンク付き)
定員:40名※要予約
お問い合わせ・ご予約:ジュンク堂書店池袋本店1階サービスコーナーもしくは電話にて(03-5956-6111)
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【著者プロフィール】
大竹英洋(おおたけひでひろ)
1975年生まれ。写真家。一橋大学社会学部卒業。
1999年より米国とカナダの国境付近から北極圏にかけて広がる北米の湖水地方「ノースウッズ」をフィールドに、野生動物や自然と人間との関わりを撮影。国内外の雑誌、新聞、写真絵本として作品を発表している。
主な写真絵本に『ノースウッズの森で』、『もりはみている』などがある(すべて福音館書店)。
2017年3月、「ナショナルジオグラフィック日本版」ウェブサイトでの連載を書籍化した『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』(あすなろ書房)を刊行。

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